川崎重工業の就活本選考体験記(2021年卒,技術系総合職)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

グループ面接だけに緊張感はあった

留意したポイント、アドバイスなど

人事だけでなく、他の受験学生全体を見て話すようにする。
言葉は簡潔に、伝えられるように話した

結果連絡の方法、日数

メール（筆記試験と同じ）、2～3日と早い

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

3人、技術系社員2人、人事1人

時間

30分

質問内容や進め方

ESの深堀、研究内容をホワイトボードで3分説明、研究内容の深堀

雰囲気

緊張感しかない。ピリピリした雰囲気

留意したポイント、アドバイスなど

ホワイトボードで説明なので、なるべくホワイトボードを使ってわかりやすいように説明した。説明の際は、面接官の顔を見て説明するようにした。

結果連絡の方法、日数

電話、1週間以内

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

300人程度

内定後の拘束状況

特にない

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

内定先企業にOB訪問した場合は方法や選考への影響、感想など

特に影響はない

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

修士一年の9月、12月、2月

大まかな内容

9月は、会社説明とグループワーク 12月は、座談会 2月は、工場見学

選考と関係あったか

全て行くことで、早期選考ルートに乗る

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

企業のHPを見たり、インターンシップで会社説明、社員との交流から必要な情報を聞いたりした

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

熱意、論理性

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

穏やかな人、優しい

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

インターンシップに行って、現場社員と交流をして、雰囲気を知ること。事業内容を詳しく調べること。自分がやりたいもの、将来なりたいビジョンを考えること。