横浜銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】

内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧

横浜銀行内定者のエントリーシート

横浜銀行 2020卒,ゼネラルキャリアコース内定者エントリーシート

直面した困難、どうやって乗り越えたか 400字

私はカナダへの留学中、困難に直面しながらも最後まで努力し続け全ての課題をクリアしました。 私は半年間カナダへ留学し、英語学習に取り組みました。そこでは様々な国の人々と出会い、彼らと協力して多くの課題に取り組みました。その際に困難だったのが、意思疎通と連携です。クラスメートはそれぞれ異なる境遇と言語を抱えており、意思疎通や連携は予想以上に困難でした。そこで私が心掛けたのは、「適材適所」と「報告、連絡、相談」です。私はメンバーに提案して、お互いのできる仕事の量や内容を確認して役割分担を明確にし、資料や進捗情報も随時共有しました。それにより、

一緒に作業できなくても互いに助け合うことができました。この経験から、協力とは全員が同じだけ働くことではなく、それぞれが支え合うことだと考えるようになりました。貴行の業務においても周囲の方と支え合いながら、自分のできる最大限の仕事をしたいと考えています。

横浜銀行で実現したい事、自分の強みや経験をどう活かすか 400字

私が貴行で実現したいことは、法人渉外にて多くの企業の挑戦をサポートし、地域の発展に貢献することです。私は地方創生に貢献したいと考え、地域に密着し、幅広い業務によってその発展を支える地方銀行を志望しています。中でも貴行は業界トップの実績と規模を誇るだけでなく、海外展開やフィンテックなどサービスの幅を広げる挑戦をしており、この目標を達成することができる企業だと考えています。また、貴行の業務では私の「挑戦心」と「語学力」が活かせると考えています。私はこれまで留学など様々な挑戦によって成長することを常に意識してきました。貴行でもその姿勢を貫き、貴行が設けている挑戦の機会を存分に活用して、多様なお客様のニーズに対応できる行員を目指します。また将来的には語学力も更に伸ばし、お客様の成長に不可欠な販路拡大、海外進出をサポートするスペシャリストとして地域の発展に貢献したいと考えています。

内定者プロフィール

会社名株式会社横浜銀行
学校名慶應義塾大学
学部系統法学部
職種ゼネラルキャリアコース
卒業年度2020
内定日2019年5月14日

選考フロー

エントリーシート・WEBテスト→面談会2回→面接2回

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

横浜への想い、明確なキャリアビジョンをアピールした。

就活生へのアドバイス

横浜との関係性や志望度を見られた。選考が不透明だが周りを気にせずマイペースに臨むべき。

横浜銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート

学業の中で、力を入れて取り組んだ科目を教えてください。 (30文字以内)

専門演習(ゼミ)

これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを400字以内で記述してください。

私が働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力No1を決める大会」がある。そこでの【優勝に向けて全力を注いだ】。これは、【自分のため、生徒のため】に決意したものである。 初出場の大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】が困難であった。まず、改善点を把握するために塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に向けて、具体的には毎回生徒にアンケートを取ることで試行錯誤した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、

改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かせる授業スタイルに変化させた。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。

あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか? 400字以内で記述してください。

まずは「○○だから任せられた」と言われる信頼感のある銀行員になりたい。そして結果として地元企業を支え、長年育ってきた神奈川県の発展に貢献をしたい。インターンシップ参加や職員の方々のお話を聞いた際、貴行はメガバンクに比べ顧客との距離が近く、地元のお客様に信頼され続けている銀行だと感じた。また行員全員が「神奈川県の発展のために」という目標に向けて取り組んでいる姿勢は感銘を受けた。その貴行で集団塾の塾講師で培った私の強みである「信頼関係を構築する能力」「目標に向かって全力を注げる能力」を活かして働きたい。まずは法人渉外として「顧客から信頼される」という目標を胸に強みを顧客との関係性を築く際に活かし、地元企業の潜在的なニーズや、経営者の方の悩みを共に考え、より良いものを提案できる銀行員になりたい。そして最終的には本部として「神奈川県の更なる発展のために」という目標に向けて日々精進したいと考える。

内定者プロフィール

会社名株式会社横浜銀行
学校名明治大学
学部系統政治経済学部
職種総合職
卒業年度2020年
内定日2019年5月8日

選考フロー

インターンに参加→リクルーター2回→面接2回

面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事

自分自身が伝わるように書いた。実現したいことで、自分の培ってきた能力をどう還元するかを相手に伝わるように書いた。

就活生へのアドバイス

横浜銀行は神奈川県を中心とした地方銀行です。その企業で何をしたいか、そしてどのような人材に最終的になりたいかをかんがえながら書くといいと思います。

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