西日本旅客鉄道の就活本選考体験記(2021年卒,創造系統・総合職)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

非常に和やか

留意したポイント、アドバイスなど

重要な面談と言われ、実際にはこれまでの面談と違い、数多く質問されるなど実際には面接であった。しかし面接官の方から、話しやすい雰囲気をつくってくれるので、自分らしく話せばよい。

結果連絡の方法、日数

電話・1週間以内

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

1人・役員

時間

45分

質問内容や進め方

質問内容は時事が中心。コロナ感染症の影響を踏まえた今後の鉄道のあり方など、自分の意見を求められる。

雰囲気

厳か

留意したポイント、アドバイスなど

実質の最終面接だったが、前回が山場だと感じており確認の要素が強いと考え、ヘマをしないようにだけ気を付けた。

結果連絡の方法、日数

電話・3日以内

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

辞退したため不明

内定後の拘束状況

辞退したため不明

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

HPやパンフレットの情報をインプットした。面談での逆質問で疑問を解消した。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

自分の意見を持っていること。加えて、創造事業は経営のコアとなるため、俯瞰的な視点が必要と思われる。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

落ち着いた穏やかな人が多い。 プロフェッショナルというよりもゼネラリスト。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

インターンシップに参加することが必須ではないです。公開情報だけでも十分なので、あとはそれらの情報を踏まえた上で志望理由を明確にできると良いと思います。