日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの就活本選考体験記(2020年卒,システムエンジニア)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・グループディスカッション
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

非常に和やかだった

留意したポイント、アドバイスなど

学生時代に力を入れて取り組んだことについて、準備しておく旨が面接予約のフォームに記載されていた。実際に深堀されるので入念に準備しておくべき

結果連絡の方法、日数

面接の翌日、電話にて

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

1人

時間

30分程度

質問内容や進め方

5分程度質問されたが、残り時間は逆質問が主だった

雰囲気

穏やかな雰囲気だった

留意したポイント、アドバイスなど

逆質問を何個も準備しておいた方がよいと感じた。また、ポジションによって質問を使い分けると良いと思う。

結果連絡の方法、日数

翌日、電話にて

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

40人程度だと思われる

内定後の拘束状況

現状では拘束はされていない

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

修士1年の2月

大まかな内容

企業説明→グループワーク→社員座談会

選考と関係あったか

直接の影響はないようだった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

IT業界は広いので、ウェブ系・ソフトウェア系などの大枠から理解するようにした

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

場の雰囲気を損なわないかどうか、論理的な思考ができているかどうか

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

フランクな方が多いと思う

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

ITに関するニュースは毎日頻繁に出てくるので、日経新聞などから情報を仕入れておくことが、逆質問を考える際に重要になると感じた。