マルハニチロの就活本選考体験記(2020年卒,総合職)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

1対1で距離感も近く、話しやすい雰囲気だった。

留意したポイント、アドバイスなど

ESを復習し、しっかりと話せるように練習した。

結果連絡の方法、日数

マイページで連絡、二週間程度

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

3人、部長クラスの役員

時間

40分

質問内容や進め方

他社の選考状況、研究概要とどのように取り組んできたか、マルハニチロの志望動機と入社してやりたいこと、自分の長所と短所、他の企業から内定をもらったら何を基準に決めるか、インターンシップの感想と社員の印象。

質問の深堀が多い。

雰囲気

役員面接なので、少し硬い雰囲気だった。

留意したポイント、アドバイスなど

マルハニチロである理由をしっかりとアピールした。

結果連絡の方法、日数

電話で連絡、一週間程度

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

80人くらい

内定後の拘束状況

特になし、2週間程度の猶予あり

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

HPを隅から隅まで見た。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

自身の学業である研究活動にどのように取り組んできたかという点となぜマルハニチロなのか、マルハニチロで何をしたいのかといった志望理由の2点が大きく重視されたと思う。この2点にに関する様々な質問を何度も面接の中で質問された。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

熱意をもって仕事したい人

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

面接では、緊張しないよう何度も練習した。特に、なぜマルハニチロなのか、入社してやりたいことをしっかりと他社と比較し、熱意をもってアピールすることを意識した。質問に対する回答に、深堀の質問がされるため、各質問には端的に答えることを意識した。