第一生命の就活本選考体験記(2020年卒,総合職)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接
• ・三次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

3回とも非常に和やかである。しかし、選考の一環となっているため気を抜いてはいけないと思う。

留意したポイント、アドバイスなど

志望する熱意はしっかりと伝えるようにした。また、自分自身をしっかりと相手に伝えるように心かげた。

結果連絡の方法、日数

1週間後、メールにて

二次面接

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

1人、人事部 40代くらい

時間

40分程度

質問内容や進め方

受付をしてから待機。その後、面接部屋に案内される。
面接の内容はガクチカがメインであった。
内容は
自己紹介
学生時代にがんばったこと
その深掘り
・なぜそれをやったか
・苦労したことは何か
・それをどう乗り越えたか
挫折経験はあるか
休日なにしているか
何を就活の軸にしているか
など様々

雰囲気

すごく和やかであった。面接官の方がすごく私の話を聞いてくれて、とても楽しかった。

留意したポイント、アドバイスなど

相手に自分のことが伝わるように端的にわかりやすく話した。また、本音ですごく話した。志望動機についてあまり聞かれなかったため、驚いた。

結果連絡の方法、日数

3日後、電話にて

三次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

1人

時間

45分程度

質問内容や進め方

待機してそのあとに呼ばれて別室で面接。内容は色々と聞かれた。
・自己紹介
・学生時代にがんばったこと
その深掘り
・最近気になるニュース
・第一生命ではどの部門に行きたいか
それはどうしてか
・その部門でなにがしたいか
・挫折経験
・逆質問10分間くらい

雰囲気

少し堅めの雰囲気。根掘り葉掘り様々なことを聞かれる。

留意したポイント、アドバイスなど

根掘り葉掘り様々なことを聞かれる。そこに対して端的にわかりやすく答えていった。コミュニケーションとして会話のキャッチボールが必要であると思う。

結果連絡の方法、日数

その場で、内定通知

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

内定辞退したため、不明。

内定後の拘束状況

不明。第一志望かどうかが大切なので、拘束されると思う。

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

Career1st、Career2nd、Career3rdを通して企業研究を行った。また、冊子などで自分がやりたいことを見つけて、そこについてネットなどから情報収集した。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

人間性と第一志望かどうかという熱意。人間性に関しては、様々な角度から何回も聞かれる。第一志望かどうかはとても重要であると思った。どうして第一志望かどうかを論理的に説明する必要がある。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

穏やかな人。その中で論理的に説明する能力がある人が多い。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

第一生命がどのようなビジョンを掲げているか、理念などは把握しておくべきである。また、この会社でなにがしたいか、どう活躍したいかをしっかりと説明するべきである。そのために情報収集してください。頑張ってください。