積水ハウスのインターンシップ体験談

積水ハウスの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!

積水ハウスインターンシップ体験談

積水ハウスのインターンシップ(2020卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス株式会社
参加期間 1週間
参加時期 年生の8月
大学名、学部名 明治大学理工学部
卒業予定年 2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私のゼミは必ず1人は積水ハウスに行っているという繋がりがあったので参加することにしました。インターンシップは本当に自分のためになるとのことだったので自分の成長も考えて参加することにしました。また建築学科として就職先を決める上で参加することで何か変わるかなと思い参加することにしました。自分自身どの業界に行くのか迷っていたので少しでも参考になれば良いと思いました。先輩からもインターンシップの話を聞いていたのでそれも参加しようと思ったきっかけです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ホームページなどを見て情報を頭に入れておきました。

ES、面接の内容

面接内容なとてもシンプルでした。面接官はやる気を見ているなと感じました。一緒に受けた面接の方は

本当にやる気のある方でした。驚きました。私もその勢いに負けないように面接官の前でアピールをしました。面接時間は30分くらいでした。

インターンシップで体験した仕事内容

インターンシップでは営業職、施工管理職合同で行いました。仕事内容は営業、施工管理をミックスさせて行ってくれました。営業の仕事内容は打ち合わせがメインでした。そのために必要な知識を最初の2日で行いました。その後は施工管理の仕事内容を行いました。内容としては積水ハウスの建物の造りだったり、強みなどを学ぶということで書類を用いて先輩社員の方が説明をしてくれました。本当に分かりやすく説明をしてくれたのでイメージをしながら話を聞くことが出来ました。この話はお客様にしなければない内容なのでとても丁寧に説明をしてくれました。4日目は営業、施工管理の仕事の復習を行いました。その後はグループに分かれてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションの内容はどうすれば分かりやすくお客様に積水ハウスの良さを伝えられるのかという内容でした。これは展示場に来られるお客様に分かりやすい伝えることが出来るのかということを目的に行いました。営業の基本だそうです。基本的に大雑把に仕事内容を説明してくれましたが全てが初めてだったので本当に良い経験になりました。参加しなければ経験出来なかったことなので本当に満足しています。

インターンシップで得たものや成長できた点

私は営業、施工管理と二つの業種を経験出来たのは本当に自分のためになりました。普段経験することが出来ないことを行えたのは本当に良かったです。先輩社員の方にも言われましたが仕事は遊びではないのでふざけてやっていると自分に返ってくるという言葉がとても印象的で仕事を真面目にやっていればその成果も自ずと出てくると言われました。インターンシップで経験した事は確実に自分を成長させてくれたと思います。新たな経験をたくさんする事が出来ました。

インターンシップの報酬

無し

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

私はインターシップに参加してからは建築業界に絞って就職活動をすることを決めました。施工管理、営業職かは決めていませんがこれから企業調べをしていったり先輩からの話を聞いたりして決めていこうと考えています。

このインターンはどんな学生にオススメ?

インターンはやる気がある方には是非オススメしたいです。営業職、施工管理全ての職種を経験することが出来ました。新たな経験を積むことが出来ました。こうした新たな経験を積みたい、成長したいと考えている方にはオススメだと思います。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップは本当に良い経験になると思います。私は参加してそれを感じました。文系、理系関係なく参加してみる。それだけでも良い経験になると思います。興味がある方は絶対に応募してみるべきだと思います。インターンシップは本当に成長することが出来ると思います。満足いくカリキュラムになっているので参加して損はないと思います。また同じ就活生の人たちと意見の交換も出来るので是非お勧めをしたいです。インターンシップは人を成長させてくれます。

積水ハウスのインターンシップ(2020卒,1月)体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス
インターンシップ名 住宅営業コース(2days)
参加期間 二日間
参加時期 2019年1月中旬
職種 住宅営業
大学名、学部名 名古屋大学経済学部
卒業予定年 2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

メーカーを中心に見ていたが、「家」という人生の中でも大きな買い物を通して人に大きな影響を与えるハウスメーカーにも手を伸ばしてみた。部品メーカー、電機メーカーなどを中心に受けていたため、ハウスメーカーは初めてだった。きっかけは就活サイトに届いたオファーだった。地方でエリアごとに開催しているため、参加しやすかったと言うこともあり、参加することを決意した。ちなみに、それまで不動産の会社は全く受けてこなかった。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

面接の対策をする程度

ES、面接の内容

(ES)インターンの志望理由や学んでみたいこと実現したいこと/

写真を1つ添えて自己PRをしてください
(面接)AI面接を行う。AIが質問を行い、そのやりとりは録音される。AIによる評価とやりとりを聞いた人事との総合評価で行う。

インターンシップで体験した仕事内容

4人グループ×4班で基本的に行動する。1日目は「理想の家・提案ワーク」積水ハウスについての知識をインプットした後に行われた。私たちがそれぞれ実際に図面を引き、理想の家を考える。最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、一番住みたいと思わせることが出来た版が優勝する。2日目は「逆引きワーク」住宅営業というのはお客様のニーズから考えて家を建てるものだが、それを逆にして、実際に存在する家の間取りやデータをもとに、お客様からどんな要望があったかを考える。家族構成や職業も推理する。考えた推理は解答用紙にまとめ、その後どのようにしてその推理に至ったかということを全員の前で発表する。このワークには解答が用意されており、一番解答に近づくことが出来たチームが優勝となる。終了後は解散。座談会の時間はなく、社員の方も2名しかいないため、社員の方との交流はそこまでない。学生同士は、住んでいる地域が近いこともあり仲良くなった。選考要素もなく、基本的に楽しいワークなので、肩の力を抜いて取り組むとよい。

インターンシップで得たものや成長できた点

住宅に関する知識がついた。水回りを集中させたり、導線を確保したりと、知らないことが多く勉強になった。また、図面の書き方なども勉強になった。住宅に関する知識を少し入れておいたため、本番で役に立った。逆に言えば、そのような知識が不足していると難しく感じる部分もあるだろう。ただ、ワークは専門知識が無くても進むことが出来るようになっている。逆引きワークではどこまでその家の住人の立場に立てるかが大事であった。そのような思考が住宅営業には必要なのだろう。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

結局の所、チームとして仕事が出来る点に惹かれ、メーカーに絞ることにした。メーカーの中では特に業界を絞らなかった。積水ハウスも魅力的だと思ったが、不動産業界の他社を受けていないと面接で困ると考えたため、本選考では受けないことにした。

このインターンはどんな学生にオススメ?

住宅業界に興味のある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

住宅営業というとどうしてもブラックなイメージがあると思うが、働き方の改革に力を入れていた。また、勢いで売るのが営業だと思っていたが、相手の暮らしをイメージして相手のことを思いやることが出来る営業マンが活躍することが分かった。このように、インターンに参加することで、自分の中の考えが間違っていることに気づくことが出来た。就職活動はこのような偏見や単なるイメージを取り除くことが重要だと思う。ネット上の意見に惑わされず、自分が感じ、得た情報を大切にして欲しい。

積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス株式会社
参加期間 1週間
参加時期 3年生の8月
大学名、学部名 東洋大学理工学部
卒業予定年 2019年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私は建築に興味があり建築学科に入りました。なので将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていました。また建築会社をインターンシップで経験して見たいと思いました。サークルの先輩も参加したことがあるみたいで積水ハウスの話を聞いていました。良い経験になると思うと言われたので思い切って応募してみることにしました。教授にも相談しましたが是非経験した方が良いと言われました。またビジネス形態にも興味があったのも参加しようと思った理由の一つです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

準備あまりしていませんが企業調べはしました。

ES、面接の内容

面接は2対1の面接でした。学校では学んでいること、

インターンシップに参加しようと思ったきっかけを聞かれました。その質問はとても深掘りして聞かれました。だいたい面接は20分で終わりました。少し長めでしたが体感的には短く感じました。

インターンシップで体験した仕事内容

仕事内容は営業、施工管理に分かれて作業を行いました。私は施工管理の方を志望しました。施工管理はまず先輩社員の方、入社3年目の方も来てくれました。最初は社会人としての心得、大事にしていることを話してくれました。そのあとは施工管理職の話をしてくれたのですが施工管理に大切なのは工程表の管理です。沢山の職人を束ねているので常に現場状態を把握しておかないと行けない。それが出来ないと業者に迷惑をかけてしまう。その為にはまず積水ハウスの建物を知らなければないので一〜二日目まで建物について詳しく説明をしてくれました。三日目からは工程表の作り方、四日目はカラーコーディネートの種類を覚える、五日目は四日間で学んだことをグループでディスカッションしました。六日目〜七日目は営業職の人たちと合体してお互いにディスカッションをしました。この意図としては打ち合わせは営業、施工管理、お客様との面談が普通なのでお互いのどんな仕事をしているのか把握しなければないないということでお互いインターンシップで学んだことを教え合いました。ロールプレイングもたくさん行いました。仕事内容は1週間なので大雑把ではありましたが経験してみると施工管理がどれだけ難しいか分かりました。

インターンシップで得たものや成長できた点

私は人見知りな性格なので知らない人たちとディスカッションが出来るか不安でした。実際その環境に置かれてみると自分からも意見を言うことできたしリーダーシップを取れていたと思います。また夢であった施工管理の仕事を経験することが出来たので個人的にも良い経験をすることができました。1週間だけですが沢山のことを学ぶことが出来ました。本当に良い経験が出来ましたし社会人は本当に大変だという事も同時に知ることが出来ました。

インターンシップの報酬

無し

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

私はやはり施工管理一本でいこうと思いました。大変と言われている職種なのでみんなからは反対されますがインターンシップに参加して施工管理としての魅力、やりがいなどを先輩社員からの話を聞いて感じました。もっとたくさんのことを学びたいと思いました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

インターンは誰でも参加出来ます。そのチャンスを無駄にするのは本当にもったいないと思います。インターンシップはあまり経験出来ない貴重なことです。就職先を迷っている、将来が不安な方には是非オススメしたいと思います。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

1週間のインターンシップでしたが本当に自分のためになりました。施工管理の魅力、マイナス面両方の面を知ることが出来ました。これは経験しなければ分からないことです。目標が施工管理でも経験をしておかないと就職して見て実際とは違うという相違が出ると退職する原因になる。初めに経験しておくことが必要だと感じました。学生のうちに社会に出て経験をしておくのは本当に自分のためになると思います。人としても成長することが出来ると思います。

積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス株式会社
参加期間 1週間
参加時期 3年生の8月
大学名、学部名 明治大学理工学部
卒業予定年 2019年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

建築を学んでいるということもありその経験を生かしてみたい就職活動を行う前に経験しておきたいという気持ちがありました。教授との繋がりのある企業だったこともあり情報も耳にしていました。教授にも良い経験だから参加してみなと言われたのも参加しようと思ったきっかけです。積水ハウスは大きな企業であるのでビジネスという面でも興味がありました。先輩からも話を聞いていたのでインターンシップに参加してみようと思いました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

準備はしていません。

ES、面接の内容

インターンシップに参加しか理由を細かく書かれました。大学ではどのようなことを学んでいるのかも聞かれました。また

要所要所でワードをピックアップして質問をして来ました。面接は大体15分くらいで終わりました。

インターンシップで体験した仕事内容

営業職と施工管理職の二つの職種を経験することが出来ました。営業職ではお客様とのコミュニケーションの取り方や接客のやり方。精算書の書き方なども教わりました。精算書の書き方は本当に複雑で大変でした。普段出来ない経験をインターンシップで学ばせてもらいました。施工管理職では積載ハウスの建て方、上棟から引き渡しまでの流れを学ばせてもらいました。この流れを覚えるのは本当に大変でした。営業職と施工管理職は本当に仕事内容が異なっていてとても頭がパニックになりそうでしたが二つの職種を経験することが出来て本当に勉強になりました。1週間で二つの職種の仕事を覚えるのは難しかったですが営業職の仕事流れ、施工管理職の仕事の流れをある程度理解することが出来ました。1週間のインターンシップはとても内容の濃いカリキュラムになっていました。最後の2日間はみんなでロールプレイをしたのですがロールプレイでも現社員から細かな指摘をされました。最初の五日間は二つの職種を経験して残り二日間はロールプレイで五日間の経験を活かす機関として設けられていました。あっという間の1週間でしたが現社員からのアドバイスをもらうことも出来ましたし、内容の濃いインターシップでした。

インターンシップで得たものや成長できた点

私が得たものは営業職と施工管理職は仕事内容は異なりますがお互いの仕事を理解しておかないと立派な家は建てることができない。常に情報共有をしてお客様の要望を営業が施工管理に流す。勝手な判断はお客様からのクレームになりかねない。仕事は1人で行うのではなくチームとして行わなければならないということを学びました。成長し出来た点はコミュニケーション能力の向上です。ロールプレイを何度も行ったことによりコミュニケーション能力、適材適所なコミュニケーションが出来るようになりました。

インターンシップの報酬

無し

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

私はインターンシップに参加してから建築に絞って就職活動を行いました。建築を出たら施工管理かなと思っていたけど営業職として仕事をするのもありかなと思うようになりました。参加後は常に建築業界の情報ばかり調べるようになりました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

とにかくやる気のある方。建築業界に興味のある方には参加してもらいたいです。営業、施工管理職全ての職種を経験できます。自分の可能性を広げることが出来ます。建築出身の方でも営業職につけるということも分かりました。可能性は無限にあるということが分かりました。決めつけた考えはしない方が良いなと思いました。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップは本当に良い経験になります。私も参加して思いましたが建築学科だから施工管理、文系だから営業職そういった考え方を変えてもらえます。また参加することでどの職種が自分に合っているのか吟味することも出来ます。興味がある方は絶対に応募してインターンシップに参加してもらいたいです。満足のいくカリキュラムになっています。また同じ就活生の仲間も出来るのでお互い切磋琢磨することも出来ます。メリットしかないと思います。

積水ハウスのインターンシップ(2019卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス株式会社
参加期間 1週間
参加時期 2年生の8月
大学名、学部名 東海大学工学部建築学科
卒業予定年 2019年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

インターンシップに参加したきっかけは建築学科ということもあり建築の仕事に就きたいということもあったので一度企業のインターンシップに参加しようと思いました。一度積水ハウス株式会社の説明会に参加したことがあったのでその経由でインターンシップに行くことに決意しました。去年の先輩に積水ハウス株式会社に就職していたのでインターンシップの内容も知っていたので自分の為になるなと思い積水ハウス株式会社のインターンシップに参加することにしました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

準備はしていないです。

ES、面接の内容

面接はなぜインターンシップに参加したのか、

大学ではなに学んでいるのかと行った細かな質問をされました。エントリーシートを基準にして質問をされました。やる気やしっかり目的を持っている人を中心に採用されているなと感じました。

インターンシップで体験した仕事内容

仕事内容は選択した職種に分かれて先輩上司に指導を受けながら作業を行いました。私は施工管理職に興味があったので施工管理職の仕事を選択しました。施工管理はまず先輩社員と新卒社員の方が来てくれました。最初に質問をしたり、施工管理が行う職務内容を細かく説明してもらいました。施工管理は業者を束なければならないので業者の管理、信頼関係を築かなければなりません。そういった人間性も必要ということが分かりました。工程表の作り方、積水ハウスはどのような造りが特徴なのかを知らなければならないということで先輩社員から書類とホワイトボードを用いて説明をしてもらいました。大雑把でしたが建築出身ということもあり理解しながら話を聞くことが出来ました。細かなことだけどそれを把握していないと良い家を作ることは出来ません。家の構造を理解するだけの作業を4日間かけて行いました。その他にはお客様との打ち合わせのデモンストレーションをしてもらいました。基本的に先輩が見せてくれる内容そのまま真似していき体に覚えさせる作業を行いました。それを七日間継続して行いました。基本的にロールプレイングが多かったので実践をイメージしながら仕事内容を把握することが出来た。打ち合わせも多いとのことだったので打ち合わせを想定したロールプレイングを行いました。

インターンシップで得たものや成長できた点

私は建築学科を出れば建築業界ではある程度ついていけると思いました。施工管理は建築業界だから優遇されるわけではありません。文系の方でも頑張ればなれます。そこに甘えがあるなと自分自身感じました。建築学科だから施工管理が務まるわけではなく一生懸命仕事を覚えて積極的に取り組むことが必要だと感じました。成長するためには失敗を恐れてはいけないということが分かりました。今回のインターシップではローリングプレイングを沢山行ったおかげもあり自分の課題、成長出来た点を明確に見つけることが出来ました。

インターンシップの報酬

無し

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

私はまだ決めていませんがインターンシップに参加してから施工管理への憧れを感じるようになりました。仕事は難しいですがやりがいを感じられるのではないかなと感じました。しかしもっと施工管理仕事内容を理解する必要があるなと感じました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

私は理系の人だけではなく文系の方でもどんどん参加したら方が良いと思いました。建築学科だから建築ではないということが参加して気づきました。もっとインターンは自分を変えたいと思っている方には是非参加してもらいたいです。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップを経験するかしないでだいぶ変わって来ます。就職活動をする前にインターンシップを経験するのはプラスに働くと思います。業界を絞れていない人には是非オススメしたいです。絶対に良い経験になると思います。短期間でも長期間でも良いので経験をすることが大事だと思います。三年の夏休みは貴重だと思いますがそれを潰してでも人間として価値のある経験を積んだ方が絶対にプラスに働くと思います。ぜひインターンシップには参加してもらいたいです。

積水ハウスのインターンシップ(2019卒,12月)体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス株式会社
参加期間 1日
参加時期 2017年12月
卒業予定年 2019年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私がインターンシップに応募した理由は積水ハウスがどんな会社なのかを知るためです。また、学校でも就職課の先生に参加することを強く勧められていたため、参加せざるを得ませんでした。その他の理由としては友達に勧められたということもあります。周りの友達がみんなインターンシップに参加申し込みをしていたので私もそれに次ぐべく、参加しようと思いました。やはりみんなが行動している最中で自分だけが参加しないのは慌てるからです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

企業研究です。

ES、面接の内容

エントリーシートは自分のその企業を志望する理由をしっかり企業研究してから書きました。その上で書かないとどの企業も受からないと思ったからです。また、

積水ハウスのインターンシップは面接はなく、web上での筆記試験でした。

インターンシップで体験した仕事内容

私がインターンシップで経験した仕事内容は様々ありましたが、まず接客という体験をしなければならなかったです。実際に住宅展示場に行き、お客様と接してみるという体験をさせられました。最初は不安でいっぱいでしたが、会社の方がお客様と接する際にしなければならないことをアドバイスしてくれたので、安心して臨むことができました。また、半日のインターンシップでしたが、時間を忘れるほどとても楽しく、忘れらないほどの思い出となりました。お客様からも君接客いいねと褒めていただきい、モチベーションが上がりました。その他の経験としては、他大学の学生との交流でした。様々な大学の学生が集まっており、文系、理系問わず学生が大勢いたので、様々な価値観を共有することができました。また、課題がこれから求められる住宅業界の成功の秘訣というタイトルでそれぞれのグループに課題が振り分けられ、私はあまり自分から積極的に相手と話をすることができませんでしたが、皆がフレンドリーで私も積極的になれました。結局は人との交流は慣れが大事なのだと感じました。自分から積極的に話しかけられなくても中にはいい学生もいるのでそのような人たちを今後見習いたいと感じました。

インターンシップで得たものや成長できた点

私はインターンシップを通じてコミュニケーション能力が以前よりも向上したと感じています。インターンシップが始まる前は内気な性格で不安でいっぱいでしたが、インターンシップに参加することで多くの人たちと出会えるので恐怖心もなくなり、むしろ人との交流が好きになった気がします。また、積極性も養えたと感じました。自分がわからないことは企業の方に聞きに行き、企業の方に顔を覚えてもらえるように努めました。これからも参加する予定です。

インターンシップの報酬

遠方の方のみでした。私は報酬なしでした。

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

インターンシップの参加を通じて私は住宅業界の仕事につきたいと考えています。インターンシップでお客様と接する機会が多くそれが苦にならず逆にストレス発散できると感じたからです。その他の業界についてはまだ決まっておりません。

このインターンはどんな学生にオススメ?

人との交流が好きな学生に非常にオススメです。実際に住宅展示場に行ってお客様と接しなければならないので事前にコミュニケーション能力を高めておくと良いと思います。そうすることで本番でも緊張しないと思います。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップと聞くとなんだか堅苦しく、行きたくないと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に行動を起こさないと自分が損をすると後で気づかされました。参加するのとしないのでは得られる経験も、自信も変わってくると思います。ですのでまずは自分が興味を抱いている企業があればどこか一つでもいいので行ってみることが重要です。そして、企業の方に顔を覚えてもらえるようにアピールしましょう。良い就活になることを願っております。

積水ハウス(2018卒、住宅営業職)のインターンシップ体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス
参加期間 3日間
参加時期 大学3年生の9月、12月
職種 住宅営業
大学名、学部名 慶應義塾大学文学部
卒業予定年 2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

自分が小学生の時に、家族がハウスメーカーで家を購入し引っ越した経験があり、以前から住宅営業に興味があった。小学生ながら営業担当との打ち合わせなどに同席することが多く住宅営業がどのような仕事なのか少しはイメージできていたが、実際に社会人として住宅営業をするのはどのようなものなのか、社員側の視点を知りたかったため参加した。ハウスメーカーの中でも積水ハウスのインターンを選んだのは、ナンバー1のハウスメーカーだったということと、インターンの内容が面白そうと感じたため。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

インターン参加のためにはエントリーシートの提出と面接があるため、その準備をした。エントリーシートは、

「インターンの応募理由」と、「自分らしい写真」と「その写真の説明」が聞かれたので、自分らしい写真は何にするか考え、用意しておいた。面接は終始和やかだったが、応募理由や、自分自身がどんな人間であるかということはしっかり考えて、答えられるよう準備してから行くといいと思う。インターンの面接は終始和やかだった。

インターンシップで体験した仕事内容

合計3日間のインターンだった。
1日目:グループワークが中心だった。「住まいづくりワーク」を行なった。具体的には、6人くらいのグループメンバーとともに進めて行く。まずは空想上の家族メンバーと家族のキャラクターを設定する。そしてその家族設定に基づき、その家族が新築の家を買う場合の間取りや、設計プランを考えていくというものだった。全体の前で発表する時間があり、必ず全員が発言しなければならなかった。

2日目:まず積水ハウスの企業説明を受けた。その後、住宅営業の社員に密着した動画を見て、その感想をグループ内で共有しあった。

午後は「設計プラン逆読みワーク」というものに取り組んだ。あらかじめ家の図面が渡され、それを見た上で、その家に住む家族の構成や年齢、特徴などを考えていくというものである。
このワークも1日目同様、全員の前で発表する機会があった。

3日目:1.2日目は夏休み中に行われたが、3日目のみ12月に行われた。住宅展示場に赴き、8人ほどの少人数で行なった。まず社員からモデルハウスの案内をして頂き、モデルハウスの各部の特徴などを理解した。そのうえで、4人ほどのグループになり、グループメンバーや社員をお客様にみたてて、モデルハウスの内の好きな場所において接客ロールプレイを行なった。それぞれ1人1人に対して社員からフィードバックを頂けた。ロールプレイ終了後は、社員との座談会があり、少人数だったので1人数回質問をすることができた。

インターンシップで得たものや成長できた点

住宅営業の仕事をより具体的に理解することができた。金額も高い上お客様の信頼を得なければならないため、責任も伴う大変な仕事ではあるが、その分とてもやりがいがあり、また人間として成長できる仕事だということがわかった。
住宅展示場での接客ロープレは、1人1人に社員からアドバイスをもらうことができ、自分の営業の改善点にも気づくことができた。またお客様を想定してリアルな接客を体験でき、とても楽しく参加できた。さらに実際の住宅展示場に伺うことができ、積水ハウスの家はどのようなもので技術はどのようなものなのかを実際に確かめることができた点も、企業理解が深まったのでよかった。

インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について

インターンシップに参加したことによりより住宅営業に興味を持ったため、ハウスメーカーを検討している。また家を売るというという点で、不動産仲介業界も志望している。
就活の軸としては、人の人生に影響を与えることができる仕事がしたいと考えているため、他には人材や保険業界を志望している。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

住宅営業という仕事に対する理解が深められる上に、住宅展示場での営業も体験できインターンの内容が充実しているのでおすすめです!またインターン後は、インターン参加者限定でwebテストと模擬面接のフィードバック会といった就活のフォローイベントも実施してくれるので、自己分析や面接練習にも役立ちます。人によってはそのまま最終面接にも進めることもあるので、ハウスメーカーに興味がある人は是非参加してみてください!!

積水ハウス(2018卒、建築技術職)のインターンシップ体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス株式会社
参加期間 5日間
参加時期 大学3年生8月
職種 建築技術職
大学名、学部名 東京電機大学情報環境学部
卒業予定年 2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

就職への不安感を拭うために参加しました。浪人をし、大学へ入学しました。二年生の時に先輩が就活をする姿を見て本来であれば自分はその学年であり、自分も就活をしていた。そう考えたら不安で仕方なく6月のインターンシップ情報解禁と同時に申し込みをしました。また実際の仕事の現場を見学する、体験することができるので3月以降の本番の就職活動において志望動機を考えやすくなると思い参加しました。事実、3月以降の会社説明会だけではなにも会社の事など分からず、インターンシップに参加するべきだと体感しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

先輩からの紹介で3年生の5月に就活セミナーに参加しました。そこでは社会人としての考え方や

ESなどの書き方を教えて頂きました。インターンシップの参加は書類選考の後、個人面談を一度しました。書類選考は志望動機や履歴書と同じ内容をインターネット上で書き込みました。個人面談では大学の講義で設計した自分の案を1つまとめて面談の際に見せました。面談の雰囲気は堅苦しいものではなく、人柄について色々聞かれました。

インターンシップで体験した仕事内容

計6日間のインターンシップでした。1日目は会社説明会。2日目は工場見学。3日目は支店見学。4日目、5日目は設計。6日目は発表会と懇親会。 会場は主に品川。工場見学は関東工場の夢工場の見学。展示場の見学をし、また地震の模擬体験をしました。ここでは他にも家の建築の際に出るゴミの分別やリサイクルの工程を見ることができます。また外壁や柱の作製工程を見れます。支店見学は自宅から近い支店へ行きます。内容は各支店によって様々。CADを使って実際の設計をしたり、建築現場の見学など様々でした。設計は、社員さんを実際のお客様と見立てヒアリングをして手書きで1つの戸建て住宅の設計をしました。5人1つののグループに分けられ、各グループに1人の社員さんがつきエスキスをしてくれます。最終日にグループで1つの作品を選び、最後はお客様に優秀なモノを選んで頂きます。なお、選ばれるとちょっとした景品などがもらえます。その後、懇親会がありお世話になった社員さんとお酒を飲みながら様々なお話を聞けます。

インターンシップで得たものや成長できた点

インターンシップでは普段は交流できない他大学の人と知り合えます。設計1つのにしても他の学生のものを見ると刺激を受けました。学歴が全てじゃないなとも感じました。支店見学の時に担当して下さった設計課長さんが自分の作品を見せてくれました。その際にとても自慢げに説明して下さるのを見て、自分もこの様になりたいと思いました。インターンシップでは仕事内容を知るだけでなく、自分がどの様な立ち位置にいるかなど仕事以外の事を知る事もできました。

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

住宅業界に決まっています。理由としては、大学で学んだ建築学を活かせる仕事がしたい。また様々な会社のインターンシップに参加し、人と1番近いところで働きたいと思い戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーに決めました。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップでは仕事のことや会社の雰囲気などを知れるだけでなく、自分がこの仕事を楽しいと思えるかどうか何を1番と思っているか会社と合っているかなど様々な事を体験できます。インターンシップは冬にも開催されていますが正直、それでは遅いと思います。夏にインターンシップをし経験をして冬までの間に噛み砕き考える時間を作り、再度冬にインターンシップで経験をし3月の就活本番に臨むことで胸を張って面接とうに赴けます。なので是非インターンシップへの参加をお勧めします。

積水ハウスのインターンシップ(2018卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス株式会社
参加期間 1週間
参加時期 2年生の8月
大学名、学部名 東海大学工学部
卒業予定年 2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私釜インターンシップに参加した理由は社会に出てる人たちの建築の知識を学びたい。実践的な経験を積んでる人の話を聞くだけでもこれから授業に出た時に変われるのではないかと感じました。また一年後にある就職活動に反映出来れば良いなと思い参加しようと思いました。また私の三個上の先輩も積水ハウスから内定をもらっていてインターンシップの内容なども耳にしていたこともあり参加してみようと決意しました。一番は自分の成長です。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

準備はする必要はありませんが積水ハウスの家の作りなどはある程度頭に入れておきました。

ES、面接の内容

面接はなぜ二年生で時間があるのにインターンシップに参加してくれたのか、

将来の目標、積水ハウスを選んだ理由を聞かれました。また大学でなにを学んでいるのか、なぜその学部を選んだのかという質問もありました。

インターンシップで体験した仕事内容

私は営業職の職種を経験しました。施工管理職という選択肢もありましたが女性が少ないということで営業を選択しました。営業職がまずやったことは家の構造をしっかり知るということです。先輩社員、新卒社員の2人の方が来てくれて話をしてくれました。基本的に用意されていた書類を見ながら話をしてくれました。営業職は契約をすることが大事なことです。なので契約するために必要なスキルを学ぶというのが今回のテーマとして行いました。グループディスカッションが多く5人一組になって作業を行いました。グループディスカッションが多い理由としては営業職は契約が結ばれるとお客様との打ち合わせが何回もあります。打ち合わせ次第では契約がなくなってしまったりするそうです。なのでインターシップではとにかく実践的に必要なスキルを経験してもらえるようなプログラムが組まれていたみたいです。また残りの2日間はロール・プレイングを何度も行い最初の5日間の経験を試す場として設けられていました。最終日には現役社員の人の前でロール・プレイングを行い課題、良かった点を指摘してもらえました。営業職の仕事内容はシンプルなように見えて難しいと感じました。コミュニケーション能力、お客様に対しての接客力は必要だなと強く感じました。

インターンシップで得たものや成長できた点

私は営業職を経験してコミュニケーション能力が確実に成長出来たなと感じました。インターンシップが終わった後もなるべく書類に目を通して家の構造を理解してロール・プレイングで力を発揮出来るように復習をしました。それがコミュニケーション能力の向上に繋がったと思いました。大変だったけど努力を積み重ねたことでコミュニケーションに必要なスキルを身につけることが出来た。なので実戦を想定して行うようにしていました。

インターンシップの報酬

無し

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

私は建築業界の内定をもらいました。営業職です。インターンシップで経験したのがきっかけです。営業職は大変だけどその分契約が取れることで努力型を結びます。結果を求められますがそれに答えられる社会人になりたいと思いこの職種、業種を選びました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

まだどの業界を受けようか迷っている方にはオススメしたいです。インターンは自分の意識を変えてくれます。大変と思う事はありますが良い経験が出来ます。少しでも建築に興味がある方にはインターンに参加してもらいたいです。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

積水ハウスは自分のためになるインターンシップを行ってくれました。どんな業界もそうですが一度でも良いから参加してみることが大事だと参加して感じました。社会に出ている人の話を聞くことが出来ますし考え方も変わると思います。自分を変えたいと考えている方には是非一度インターンシップに参加して見て欲しいです。その為の準備も必要だと思うのでインターンシップに参加することが決まってからはその企業の下調べ、建築なら家の構造、時間があったら経営方針なども見ておくと良いかもしれません。

積水ハウスのインターンシップ(2017卒,2月)体験談

インターン、学生情報

企業名 積水ハウス株式会社
参加期間 1週間
参加時期 3年生の2月
大学名、学部名 上智大学経済学部
卒業予定年 2017年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

業界の研究を行っていたところ、建築業界等が現在上昇傾向であることや都内のビル建築等、建築業界での仕事が今後も増加していくと言うのを聞いたので、将来性のある建築業界を志望しました。その中でも大手の積水ハウスのインターンシップに参加することにより、建築業界の全体像を実際に知ることができたり、同じ業界の志望者達と話をすることにより自分自身を高められると思ったので、3年生の時にインターンシップに参加しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

自己研究を重点的に行いました。自分の今まで取り組んできたことや、強みや弱み、何を熱心に今後取り組んでいきたいか等を実際に書き出してアウトプットをスムーズに行えるよう準備しました。

ES、面接の内容

学生時代に頑張ってきたこと、自分の尊敬している人、社会のために自分が何ができるか、自分の強み弱み、困っている人がいたらどうすればいいのか、本当に辛い時どういう対応すればよいのか、大学生活4年間で何か続けてきたことあるか、など自分の今まで行ってきたこと等を中心に聞かれました。

インターンシップで体験した仕事内容

インターンシップは1週間の期間でしたが、その間いくつかのグループに分かれて作業を集団で行いました。初日に課題を出され、その課題に対してのプレゼンテーションを1週間後に各グループごとに発表し、1番評価が高かったチームが優秀賞と言う仕切りでした。まず初めにグループの中でお互いを理解するために自分なりの自己紹介や話し合いをしました。各個人ごとに個性が違う子がいたのでなかなかグループの中でリーダーを決めるのが難しかったですが、話をすることでリーダーも決めることができました。課題の内容については設定された情報をもとに、どのようなデザインの住宅がぴったりなのかというのをメンバー内で話し合ってプレゼンテーションすると言う内容でした。設定の中では両親の自宅の場所や夫婦の住環境、仕事場などを考慮して各グループごとに東京都のどこに住宅を建てれば良いのかと言うのも問題となっており、実際にインターンシップ内でその場に行ってみて住環を境確認したりなどグループ内で手分けをして作業を行っていきました。プレゼンテーションでは優秀賞は取れませんでしたが、グループの全員で本気で住宅等を提案するため話し合った経験はとても貴重でしたし、インターンシップでしか共有できなかった情報も得られたのでよかったです。

インターンシップで得たものや成長できた点

グループの中で意見が割れた時に、他のメンバーの意見に耳を傾けたり、またときには自分の意見を強く伝えなければいけない時もあるので集団で物事を取り組むときの難しさと言うものを、このインターンシップで学ぶことができました。また、お客様に住宅を提案する方法も、ただ単純に説明すれば良い良いだけではなく、メリットやデメリットを含めてしっかりとお客様に説明しなければいけないと言うものをこのインターンシップで学ぶことができました。

インターンシップの報酬

無し

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

このインターンシップに参加したことによって、より建築業界に興味が湧きました。なので主に建築業界の大手である大東建託、大和ハウスなど日本全国を中心に展開している建築業界を中心に就職活動行ってきました。就職予定についても大手の建築業界に決まりました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

住宅建築を通して街の発展に貢献したいと言う強い気持ちを持っている学生や、地方の発展、都心の再建築等大きな案件を将来的にやってみたいという気持ちを持っている学生にはとても有意義なインターンシップになると思います。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

まずは参加をする前に、自分自身をしっかり自己研究していくといいと思います。上位大学に所属している学生こそ自分の研究をしっかり行っているため、ミーティングゆプレゼンテーション等で自信を持って話してきます。そういった学生に負けないためにもまずは自己研究をしっかり行ってインターンシップ、その先の就職活動に繋げられるようしていくべきです。またインターンシップでしか聞けない他大学の学生の意見もこの場では聞き放題なので、しっかりと耳を傾けておくといいと思います。

株式会社ジェイアール東日本企画(jeki)に関する情報


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