日本総合研究所のインターンシップ体験談

日本総合研究所の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!

インターンシップ体験談一覧

日本総合研究所

日本総合研究所のインターンシップ(2021卒,12月)体験談

インターン、学生情報

企業名日本総合研究所
インターンシップ名「IT戦略コース(企画・PM)」1dayインターンシップ
参加期間1.5日(半日と1日)
参加時期大学3年の12月、1月
職種SE
大学名、学部名早稲田大学基幹理工学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

夏のインターンシップでは大手のITや金融の企業に行ったので、秋以降ではさらなる業界分析のために二番手に位置されるような企業を調べていた。その中で、早慶の学生からの人気も高くかつ金融系SIerでは最大手として知られていた日本総研が気になった。最上流のSEとしてクライアントに最適なシステムをプレゼンするという内容が面白そうだった。また、研究室や授業に支障が出ないぐらいの日程でちょうど良かったのも選んだ理由の一つである。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

特になし。

ES、面接の内容

【ES】
インターンシップ志望理由と

期待することをご記入ください。
300文字以下。

夏、秋の同じインターンシップと比べて設問が少ないので楽。
しかし、内容によってはこの選考で落とされることもあるらしい。

インターンシップで体験した仕事内容

1日目(12月中旬)
14時に大崎の本社に集合、広めの会議室にて行った。
参加者は40人ほど、1グループ6人
旧帝、早慶上理、MARCH、地方国立の学生が同じグループにいた。
男女比は3対1ほど。
理系学部生、文系学部生、大学院生の割合はほぼ同じぐらい。
情報系学部の学生は半分ほど。
参加したのが冬だったこともあり、すでに多くのインターンシップを経験していた学生が多かった。また、すでに内々定を持っているような学生もいたので、優秀な学生が多いと感じた。
まず、会社の説明。HPに書いてあることばかりだが、何が強みなのかを分かりやすく説明してくれた。
15時から営業体験ワークが始まった。
金融系クライアントに対してITシステムを提案するといった内容だ。10枚ほどある資料を協力して読むことから始まる。そして、クライアントに適したシステムの構成を考える。
1日目はこのワークで終了だった。
2日目(1月下旬)
1か月空けた1月の下旬ぐらいにおこなった。場所は同じ。
10時から早速グループワークが始まった。
内容はPMとして性能、コスト、納期を上手く調整してクライアントに最適なシステムを提案するというワークだった。
12時から昼休憩。グループごとに外に自由に食事しに行く形だった。
13時からはワークの続きで社員に向けてプレゼンをした。
15時から社員との座談会でインターンシップを終えた。

インターンシップで得たものや成長できた点

夏のインターンシップではSIerがどのようなビジネスを行っているのかを学ぶことができた。一方で秋以降のインターンシップでは、この企業の業界でのポジショニングを学べた。何の要素が強みであるから、どのような立ち位置にいるのかということが、社員からの説明やワークを通して学ぶことができた。また、クライアントに合ったシステムを考える際のフレームワークを学べた。ITコンサル、上流SEを見てる人にはオススメのインターンシップ。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

インターンシップ参加後も変わらずにこの企業を新卒向けイベントには参加した。また、リクルーターもつき何度か面談をして日本総研の強みや魅力を理解できたことによって志望度も高くなった。本選考も出したが、他社の内々定を先に承諾したため、2次選考後に選考辞退した。

このインターンはどんな学生にオススメ?

SIerを志望する学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップ選考にあたって
【ES】
300文字で書かないといけないが、ダラダラした文章にならないように結論ファーストで書くべき。

このインターンシップは、冬に3回ほどあるので比較的参加しやすいと思う。もしこのインターンシップで良い結果を残せれば、後日リクルーターが付くようになり早期選考に乗れる。また、夏の5daysに参加した人から選考が始まるので、もし志望度が高ければ早めにインターンシップに参加するべき。早期選考に乗れば2回の面接で内々定が出るらしい。

日本総合研究所のインターンシップ(2021卒,11・12月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社日本総合研究所
インターンシップ名システム企画・PMコース
参加期間5days
参加時期修士1年の11月(3days)12月(2days)
職種SE職
大学名、学部名慶應義塾大学大学院 理工学研究科
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

SI業界における業務理解のためです.就活を初めて間もない頃だったためとにかくたくさんの業界に目を通すことを考えてインターンシップに申し込んでいました.その中でも当社インターンははSEとしての技術力ではなくコミュニケーション能力や発想力を問われるインターンシップであると聞いていたため非情報系の自分でも参加できると感じES提出に至りました.また研究室の先輩が19年度のインターンシップに参加されていて「とても頭を使うインターンシップで成長を感じられた」と聞いたため興味が湧いたため応募に至りました.

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ESの提出と筆記テスト,グループディスカッションと個人面接が選考で課されていたためインターンシップガイドやワンキャリアを確認して準備していました.

ES、面接の内容

ES
今後,

研究したい専門テーマとその理由(400字)
現在力を入れていること(400字)
自己PR(400字)
志望動機(200字)

GD
3人対3人のディベート形式

面接の質問内容
研究について
どのような研究をしているのか,なぜその研究に興味持ったのか
中学から大学までのの部活やサークル活動について
チームとしての活動がインターンで求められるがチームにおいてどのよういふるまうか

インターンシップで体験した仕事内容

前半の3days
「金融サービスのシステム化に向けたプロジェクト計画策定」
以前実際に行った業務内容が再現されたチームで共通テーマのワーク内容でした.先輩社員への中間報告、上司への最終報告などの時間が設けられ、より実際の現場が想定されたワークでした.具体的には法人向けのITサービスを国内外のクライアントのニーズを満たすようなプロジェクト戦略を考えるワークでクライアント情報等は初めにファイルで渡されてチームメンバーで手分けして読み進めて自分たちの戦略に落とし込むことを行いました.

後半の2days
「システム開発にて発生するトラブルへの対応とプロジェクト遂行に向けたマネジメント計画策定」
こちらも以前実際に行った業務内容が再現されたチームで共通テーマのワーク内容でした.2日間であったため中間報告はなかったですが上司への最終報告の時間が設けられていました.具体的にはある金融サービスのエンドユーザーの意見、下請け会社のニーズなどを最大化できるようなプロジェクトマネジメントにおける進捗管理を行いました.

インターンシップで得たものや成長できた点

どちらのワークもものすごい量の事前資料が渡されて問題提起がとても難しいワークであったため論理的に情報を組み合わせていくといった能力が鍛えられました.また情報量が多く時間内にワークを終わらせるためにはチームメンバーの手助けが不可欠であるためチームでの役割分担等を率先して考える癖がついたインターンであったなと感じました.また実際に案件としてあった題材を元にしたテーマであったためSI業界における業務理解が大きく進んだと感じました.

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.

このインターンはどんな学生にオススメ?

仕事に近いグループワークにおいて自分がどのように動くのが得意なのか知りたい方,5日間という短い期間でも頭がすり減るまで考える経験がしたい方

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループディスカッションや個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.

日本総合研究所のインターンシップ(2021卒,11月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社日本総合研究所
インターンシップ名
参加期間5日間
参加時期大学3年生の11月
職種ITソリューション
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私が考える就職活動の軸と一致する点を感じたということ、働くことのイメージを確実なものにしたいとの2点である。 まず、私が考える就職活動の軸とは、ITスキルの習得、そして思考力やアイデアとITを駆使しものづくりをしたいということ。今後、ますますITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考え、20代のうちにITスキルは高めたいと考えている。また、技術力だけ、アイデアだけではビジネスには繋がりにくいということをスタートアップのインターンシップで学んだ。この経験を生かすことができると考え志望した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

エントリーシートの作成、第三者への添削依頼、面接対策

ES、面接の内容

◆エントリーシート


・今後、研究したいテーマ
・現在、力を入れていること
・自己PR

◆GD
・ビジネスにおけるプレゼンテーションに求められる3つのスキルとはなにか
・最後に発表

◆面接
・学部選択の理由
・アルバイトはなにをしているか
・学生時代に頑張ったことの深堀
・過去の意思決定に対して、なぜその決断をしたのかの深堀

インターンシップで体験した仕事内容

主なテーマは以下の3点
・金融グループにおけるIT戦略の立案
・グローバル金融ビジネスのIT化構想立案
・コスト、品質、人的資源、リスク、調達など全体マネジメント計画策定
実際の事例を元にグループでワークを進め、最終日に上司への報告を行う。

1日目:
・6人1チームが6チームあり、チームごとにアイスブレイクを兼ねたチーム名決めを行う
・午前中は、日本総合研究所について軽く企業説明と業界の動向についての説明を座学形式で行われる
・昼食
・午後からグループワークの説明
・チームでディスカッション(金融グループにおけるIT戦略の立案)
・適宜、社員にチェックしてもらいながら進める

2日目:
・前日のワークの続きを朝から行う
・中間発表を部長役の社員さんに見てもらう
・上記のFBを元に翌日の最終発表に向けてディスカッションを行う

3日目:
・チームごとにPPTで発表を行い、順位がつけられ、ワーク全体のフィードバックと日本総合研究所のビジネスモデルと必要な素質について解説がある。
・立食形式の懇親会が行われる

4日目:
・新たなワーク(コスト、品質、人的資源、リスク、調達など全体マネジメント計画策定)をチームごとに同様に進める

5日目:
・4日目のワークについての発表と順位つけあり
・お店を貸し切って立食形式の懇親会が開かれる

インターンシップで得たものや成長できた点

この業界、またこの企業で働くイメージを明確にできた他、逆にこの業界で働くためにまだ足りていない自分のスキルを知ることになり、本選考までの課題が見えたことは参加してよかったと思える点である。
その他に、インターンシップに参加してよかった点は、参加学生のレベルが非常に高く、刺激になり、気が引き締まった。また、関わりのあった社員さんが私たち学生のことを学生としてではなく、日本総合研究所社員としてせっしてくださるため、非常に有意義な時間であった。加えて、社員さんの視座の高さには、驚かされた。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

ITを前提としてビジネスが当たり前となる社会において、将来的にITリテラシーが乏しいことはビジネスの幅が限定的になると考えているため、IT業界の中でもSIerを志望している。また、この業界のSE職として就職予定である。

このインターンはどんな学生にオススメ?

SIerやITに関心のある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

2022卒の学生から本格的に就職活動が早期化すると思います。私でも早期化は感じており、大学との両立は大変でした。3月の解禁日まで待つのではなく、早くから主体的に様々な企業のインターンシップに応募し、多くの社会人と会話することをおすすめします。そうすることで本当にやりたいことや、社会人としてのマナーが備わり、本選考にも有利に働くと思います。また、大手ナビサイトでのインターン応募だけでなく、ぜひベンチャーでのインターンに参加してみることもおすすめです。ビジネスとはなにかを知ることができると思います。頑張ってください。

日本総合研究所のインターンシップ(2021卒,9月)体験談

インターン、学生情報

企業名日本総合研究所
インターンシップ名
参加期間5日間
参加時期修士一年の9月
職種総合職
大学名、学部名徳島大学工学部
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

自分がコンサルタントという仕事において、どこまで通用するのか試したいと思ったから。私は学生時代、所属組織の全てでリーダーを務めた。そこで組織ごとに発生する課題に対してヒアリングを行うことで、課題の本質を見抜き、最善策で解決へ導いてきた経験を持つ。その力を活かして、実在するプロジェクトを題材にしたプログラムに全力で取り組むことで、自分に不足している能力を把握し、身の丈を知りたいと考えるようになったから。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

なぜ日本総研がいいのかという所をなんとなくではなくて社員の方に聞かれても応えられるようにしておくべきだと思う。
また事前に日本総研の事を調べて置き、社員の方に質問をするときは「自分はこのように認識しているのですが実際はいかがですか?」と聞くと深い回答が得られると思う。

ES、面接の内容

エントリーシート、

WEBテストを出して、一回のグループディスカッションと一回の面接があってそれを通過すれば、インターンシップ参加が決定する。面接では特にパーソナリティの部分を深堀されたので自己分析を含めてその辺の対策ができていればいいと思う。

インターンシップで体験した仕事内容

前半3日、後半2日という日程で前半は9月開催で後半は人によるが自分は12月開催だった。
インターンシップで行うグループワークの課題は
前半:あるシステムを再構築したいが現状のモノは古いため現代に合った機能を搭載したい、そこで何を搭載しますか見たいな感じ
後半:顧客からの多くの要望の中でどの声に応え、どの声に応えないか全員が別々のプロジェクトのマネージャーとして考えよ見たいな感じ

前半
1日目:午前にアイスブレイクの後、日本総研の業界での立ち位置等の説明があり、午後からグループワークに移った。
2日目:引き続きグループワークを進め、途中で社員の方にレビューを頂き、改善した。
3日目:午前にスライドを完成させ、昼にプレゼンを行う。
その後はフィードバックを頂き、懇親会を行った。

後半
1日目:前半の日程で日本総研についての説明はあったのですぐグループワークに移った。
2日目:午前にスライドを完成させ、昼にプレゼンを行う。
その後はフィードバックを頂き、懇親会を行った。

インターンシップで得たものや成長できた点

雰囲気としてはどの班もにぎやかで社員の方とよくお話をする活発な子が多い印象だった。
ワークは終始いい雰囲気であった。
プレゼンを見ていてもしっかりとした受け答えをしていて優秀な方が多かった印象を持った。
グループワークは何度やっても難しいところがあるし、初対面の人と会ってすぐ難しい内容の議論をする必要があるので、実際の仕事の議論よりある意味難しいのではないかと思う。その点で貴重な経験ができたと思うし、お題も普段あまりなじみのない金融系のお題だったのでこの時資料を読んで学んだことは今でも覚えており、良い勉強になったと思う。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

志望度は下がった。社内で手を挙げれば、自分のやりたいことに挑戦できると聞いたが、案件のほとんどが金融系なので本当にそこがしたいかどうかによると思った。
またSIerなのでコンサルよりも少し下流側を担当することになり、自分がしたいこととは少し違うのかなと感じたから。

このインターンはどんな学生にオススメ?

SIer志望

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

案件のほとんどが金融系なのでそこに興味がある人はぜひ参加するべきと思う。また自分の主観ではあるがSIer、コンサルの中でも少し硬めの印象を社員の方から受けた。こういったものは合う合わないがあると思うので目で確かめてみるのが一番いいと思う。
コンサルとSIerの違い等は分かりづらいと思うので一回インターンに参加してみて社員の方に聞いてみるといいと思う。
グループディスカッションはディベート形式のものだった。相手を負かすことを考えるのではなくビジネスに置き換えて、自分と相手で二律背反関係にあるときどうすべきかという観点で進めるといいと思う。

日本総合研究所のインターンシップ(2021卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社日本総合研究所
インターンシップ名戦略コンサルティングコース
参加期間3日間
参加時期大学3年生の8月
職種
大学名、学部名同志社大学
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

経済学部に在籍しているということもあり、コンサルタントに非常に興味を持っていた。また日本総研はSMBCをパートナー企業にしており、同時にSMBCについての理解も深まると考えていたから(当時は金融に興味があった)
当時はコンサル以外にも数多くの業界に対して興味を持っていたため、その企業について、というよりかはその業界について理解を深めたい、自分自身とのマッチ度を測りたい、という思いから応募した。
参加した理由は受かっており、ちょうどその日が空いていたから。
それに大阪でも開催して下さるので、交通費は出ないもののインターンシップ自体を体験する目的でも参加した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

日本総研についての理解をおこなった。またコンサルの中でもシンクタンクに分類されるとのことなので、シンクタンクについての理解も深めた。

ES、面接の内容

ES:今後、

学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
自己PRをご記入ください。400文字以下
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由を教えてください。400文字以下

グループディスカッション、あとは選考要素の無い面接30分

インターンシップで体験した仕事内容

パートナー企業であるSMBCが今現在推し進めている、グローバルプーリングを用いたワークだった。どの国の通貨をグローバルプーリングによって両替するか、またグローバルプーリングをアプリで行うとして、そのアプリの機能はどのようなものにするかなどを話し合った。
当然導入コストやその国の財政基盤などを考慮しないといけない。に加えて、途中で財政が変わったり、実質NGとなる国同士もあるので、それを吟味してどの機能を導入するかを考える。
そして2日半考えた後、プレゼンで上司に説明を行う。要所要所、上司にプレゼンでフィードバックを頂く場を設けてくださるため、それに従って軌道修正をする。あくまで顧客はSMBCであり、SMBCの社員が納得するプレゼンをしなければ、論理的に筋が通っていてもなかなか評価を下してもらえない。あくまでビジネス的な観点でグローバルプーリングを推し進めていく必要がある。
例えば円・ドル・ユーロは需要が高いが、他の企業もグローバルプーリングをしている、など一長一短なのでよく吟味すべし。

インターンシップで得たものや成長できた点

得たもの:傾聴力がついた
地頭力が高くなった
コンサル(シンクタンク)に対する深い理解
SMBCの現在推し進めている主要事業のメリットとデメリット
グローバルプーリングと外銀の関係性

感想:コンサル志望の人は受けてほしいのは勿論だが、金融志望の方に設けてほしい。なぜなら戦略的思考が金融業界寄りだからだ。実際に他のチームに勝つためにはコンサル特有の論理的思考力の他に、パートナー企業といかに連携するかが求められる。それを身をもって体感できるのは非常に大きい。

インターンシップの報酬

4色ボールペン

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

就職予定の業界はIT業界(しいて言うならECサイト業界)
理由
自分の強みや経験を活用でき、自分の思い描いているキャリアビジョンはこの業界でしか歩めないと感じたから。
また、自分のビジョンを達成するための力を身に着けたいと思ったから。

このインターンはどんな学生にオススメ?

コンサル、特にシンクタンクがどのような業務を行っているか、イメージをつかめていない人

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

論理的思考力が非常に求められ、私立大学生・文系大学生は意外といなかった。理系の院出身の方が非常に多く、研究室の内容で盛り上がっていた。なので、若干の疎外感はあるかもしれないが、それを有り余っても良い有意義なインターンシップだったと感じる。
ぜひとも文系大学生には、覚悟を持って挑んでもらいたい。
ビジネス的思考を鍛えるには一番うってつけのインターンシップだと感じた。実際に社員の方からのフィードバックも鋭く、その他の業界にも通ずるものであった。

日本総合研究所のインターンシップ(2021卒,1・8月①)体験談

インターン、学生情報

企業名日本総合研究所
インターンシップ名IT戦略コース
参加期間5日間(前半3日間・後半2日間)
参加時期修士1年の8月と1月
職種SE
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

6月に秋葉原で開催された就活イベントに参加した際、日本総研のブースでお話を聞き、興味が湧いた。また、中高時代の友人が日本総研で働いていたので元々親近感を持っていた。他大学の学生と話して刺激を受けたいとも思った.所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩の友人にお勧めされた.コンサルティングとSEの違いがよくわかっていなかったので,実際にその違いを理解しようと思った.

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

企業のコーポレートページを読んだ

ES、面接の内容

ESでは,学部・院において研究したい専門テーマとその理由,

現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等),自己PR,インターンシップに期待すること・試してみたいことを聞かれた.面接は若手社員1名との対面形式であり,基本的にESの深掘りだった.

インターンシップで体験した仕事内容

【内容】
計5日間のうち、前半日程3日間(8月開催)と後半日程2日間(1月開催)に参加した。夏と冬で数ターム用意されており、自分の都合が良い日程を選ぶことになっていた。
いずれの日程においても、5-6人のグループで与えられた課題についてディスカッションを行い、スライドを作成して最後に社員に対してプレゼンを行うという内容だった。課題の内容は、過去実際にあった金融システム開発プロジェクトを日本総研の社員になったつもりで取り組むというものだった。課題終了後に教えていただいたことだが、前半日程の課題は入社10年目の社員が取り組むほどの内容だったとのこと。ハードな課題であることに納得がいった。プレゼン終了後にはランキング形式でグループの評価が為され、優勝したグループは景品をもらうことができた。
【前半日程】
初日:決められたグループワークのメンバー内で自己紹介をした後、早速課題が与えられる。膨大な量の紙の資料が与えられ、それを基に議論を進めていく。議論を始める前にメンバー内での役割、タイムマネジメント等について話し合った。
2日目:議論の途中で煮詰まった場合は社員に頼んでレビューをもらうこともできた。必要に応じてエクセルで図表を作ったり、午後から最終報告のプレゼン資料を作り始めた。
3日目:午前中で最終報告の資料をまとめ、午後に社員の前で発表を行った。
【後半日程】
基本的に流れは前半日程と同じ。

インターンシップで得たものや成長できた点

グループワークは協調性のある日本人なら楽勝だろうと思っていたが、限られた時間の中でグループのメンバー全員が納得できるような最大の成果を出すということが非常に大変だということを学んだ。また、リーダーシップのとり方には、強烈な個性でチームを引っ張っていくトランプ大統領のようなタイプと、周りが気持ちよく仕事を進められるように調整する安倍首相のようなタイプの2通りがあり、自分はどちらのタイプなのかを知ることができた。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

最新のテクノロジーに非常に興味があるが,金融についての知識は乏しく,そこまで強い関心はなかった.しかし,金融システムをアップデートするためにはITの力が必要不可欠であり,自分のような理系の人間にも活躍できるフィールドが用意されていると感じた.なので,日本総研には興味がある.

このインターンはどんな学生にオススメ?

金融とITに興味がある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

自分は正直なところ,そこまで興味はない業界・企業であったが,様々な業界・企業を知っておくことも重要だと思って参加した.ただググって知るだけでなく,実際に体感できるのがインターン良さなので,チャンスがあれば積極的にチャレンジすべきだと思う.なぜなら,それができるのは学生の時だけだからである. ESは自分の考えたことを素直に書いた.面接はESで書いたことの深掘りが行われるので,想定質問を少し考えていった.それでも変化球的な質問もたまにくるので,あまりマニュアル通りに回答を用意しすぎてはいけないと思う.

日本総合研究所のインターンシップ(2021卒,1・8月②)体験談

インターン、学生情報

企業名日本総合研究所
インターンシップ名IT戦略コース
参加期間5日間
参加時期大学院1年生の8月と1月
職種IT戦略コース
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

もともとコンサルティング業界の志望であり、そちらの部門に応募していたが、併願としてIT戦略コースの方も調べてみたのがきっかけ。同社は三井住友フィナンシャルグループの一員であり、金融システムをITの面から支えている企業である。自分自身、株式や仮想通貨などの投資をよく行っていることから金融業界にも興味があり、またITの先端技術に興味があったためこのインターンに参加してみたいと思った。また、この会社は学生をゲストとして迎え入れるのではなく、一社員として接してきちんとした指導を行うということを標榜していた。私はこのインターンに参加することで大きく成長できると感じたため、応募を決断した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

ES、ウェブテスト、GD、面接

ES、面接の内容

ESは「今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由」「現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)」「自己PR」「職種の志望動機」であった。面接は1時間実施され、

幅広く総合的になんでも聞かれ、各テーマに対してかなり深堀された印象である。

インターンシップで体験した仕事内容

前半3日間は夏の実施、後半2日間は冬の実施であった。前半は学生5人チームに入り、IT戦略の企画を行った。三井住友銀行のグローバルプーリングシステムの改善、新機能の実装をおこなうにあたり、自社、業界、競合をまず分析した。そのうえで、改善予定の各種コンテンツの優先度付けを行った。定められた予算、期間の中でどのコンテンツに手を付けるのかをコンサルチックにまとめ、SMBCに提案する業務であった。後半は学生6人チームに入り、ITシステム開発のプロジェクトマネジメントを模擬体験した。三井住友カードのVPASSシステムの更改をおこなうにあたり、各ステークホルダーの要望を確認した。その後、定められた予算や工数で更改をおこなうために計画を組んだ。非常に多くの企業、部署との関係調整が必要となること、計画を進めながらもトラブル対応が次々と必要になることなど、現実に即した経験をすることができた。また、5日間のインターン終了後、就職相談に乗ってもらえた。

インターンシップで得たものや成長できた点

グループディスカッションをする場面が多かったので、チームビルディング能力、ファシリテート能力などを身につけることができた。また、金融×ITのビジネスがどのようなものであるか、日本総研がどういう立ち位置で仕事をしているのかを理解することができた。日本総研はシステムの企画やプロジェクトマネジメントなど、システム開発を超上流から上流にかけて担当する企業であるため、ほかのIT会社とはやや毛色が異なることがわかった。

インターンシップの報酬

日当2000円、交通費全額、宿泊費全額

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えてもらえ、成長するスピードが大きそうだから。企業の経営層に対してトップマネジメントコンサルを提供することから、日本あるいは世界全体に影響を与えるようなビジネスができるから。

このインターンはどんな学生にオススメ?

金融、ITの両方に興味のある学生。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

日本総研はインターン参加者の中から内定出しを多く行うので、本命の方は何としても参加するようにしてください。また、インターン選考はES、ウェブテスト、GD、面接と一通りそろっており、すべてが高いレベルで実施されるので、非常に良いトレーニングとなりました。実際のインターンも、会社説明会、GD、懇親会、本社見学、座談会など盛りだくさんのコンテンツであり、考えうるすべての体験をさせていただきました。インターン参加後には、就職相談会もありフォローが手厚いです。本命でない方にも非常におススメできるインターンです。

日本総合研究所のインターンシップ(2021卒,2月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社日本総合研究所
インターンシップ名IT戦略コース(企画・PM)
参加期間半日+1日
参加時期修士1年生の2月
職種
大学名、学部名早稲田大学大学院、先進理工学研究科
卒業予定年2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

クライアントに寄り添ったソリューションの提供を行うこと、そして自身の働きがクライアントの成長に繋がることを魅力に思い、コンサルティング業界を志望していた。コンサルティング業界の中には様々な戦略や総合などの様々な分類があるが、自分がひときわ引き付けられたのがIT系であった。これからの時代において、需要の安定性・成長性があるのではないかと考えたことがその理由になる。日本総合研究所はIT分野が強いということを合同説明会で聞いていたため、より深く知りたいと思い、インターンシップに参加した。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

特になし。

ES、面接の内容

インターンシップの選考はエントリーシートのみで、

開催日程も多いことからそこまで厳しい選考ではないと思われる。エントリーシートの設問は「インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください(300文字以下)。」

インターンシップで体験した仕事内容

インターンシップは前半(半日)と後半(1日)に分かれる。前半は大まかな会社説明から行われる。説明後はグループワークが行われる。各グループは日本総研側とユーザー企業側の二つに分けられる。日本総研側には様々なITソリューションのカードが与えられる。企業側には様々な課題の情報が与えらえる。日本総研側は企業側から課題をヒアリングして、最適な選択肢を提示するというワークになっている。重要なのは費用対効果で、各ソリューションごとにかかる費用や期待される効果が異なってくる。日本総研側のグループは要領よく企業側の課題を聞き出した上でどのソリューションが最も良い物かを検討していくことになる。後半はまた別のグループワーク(PM:プロジェクトマネジメントワーク)を行う。三井住友カード会員向けインターネットサービスの「Vpass」の新機能開発と既存機能の回収というプロジェクトのマネージャーというケースでのワークである。まず、グループにVpassに関する資料や関係各所へのヒアリング結果の資料が配布される。資料中には現在のVpassに対する様々な課題が記載されており、前半と同様にそれに対するソリューションの検討を行っていく。課題が多いので、どのような対応方針にするか(つまるところの軸)、各課題の優先順位はどうなっているか、対応策として何を取捨選択するかに気を付けながら進めるように社員の方から指示をいただいた。こちらのワークは最後にグループごとに発表を行った。

インターンシップで得たものや成長できた点

Vpassという実際に日本総研が提供しているサービスを取り扱った題材のワークは、自身が日本総研で働くビジョンをより明確に描くきっかけとなった。ワーク後の社員の方からの講評で聞いた「『全部やります』ならだれでもできる」というお言葉と「唯一無二の『正解』がない」というお言葉が印象に残った。確かに費用や工数の面から全てのソリューションを採択することはできなかったし、何を軸としたかによって各班の発表内容は全く異なっていた。取捨選択を行った上で自分なりの正解を導かなければならない仕事は、大変ではあるがそれが面白い所でもあるのだと感じた。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

IT戦略やプロジェクトマネジメントの仕事の面白さを知り、よりIT業界に興味を持つに至った。コンサルティング業界だけでなく、メーカーのシステムエンジニアやシステムインテグレーターなども含めて幅広く見てみたいと思うようになった。

このインターンはどんな学生にオススメ?

IT領域に興味のある学生

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

選考はおそらく無いに等しいので、企業研究を十分に行っていくなどの対策は必要ないと思われる。企業の理解は前半の最初にある会社説明でも十分に深められる。グループワークは前半後半共に「どういうところに気を付けるべきか」(取捨選択など)を事前に社員の方々が教えてくださるので、それを意識しながら臨めば問題はない。素早い頭の回転や論理的思考力はコンサルティングファームのグループディスカッションやケーススタディほどには求められていないと思われるので安心してよい。

日本総合研究所のインターンシップ(2020卒,8月)体験談

インターン、学生情報

企業名株式会社日本総合研究所
参加期間5日間
参加時期3年8月
職種戦略コンサルティングコース
大学名、学部名早稲田大学法学部
卒業予定年2020年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私は当初から、総合商社を目指して就職活動をしていましたが、商社にはサマーインターンが無いため、ウィンターインターン応募の際にエントリーシートにインターン参加歴を記入することで少しでも箔付けになればなという想いと、 単純にいわゆる選考難易度が高いところを受けて力試しをし、優秀な学生や社員の方々と関わる経験がしたかったので、外資系投資銀行やコンサルティングファーム、シンクタンクはほぼ全ての企業にエントリーをしました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

この企業のために特別に準備したことはありません。

ES、面接の内容

エントリーシート ・今後ゼミ等で研究しようと思っていること(400字) ・学生時代に力を入れたこと(400字) ・自己PR(400字) ・ジョブに期待すること(200字) 面接

・3〜5分で自己紹介 ・研究内容について、深掘り ・学生時代に力を入れたことについて、深掘り 「ここからは、難しいと思うけど率直に思ったことを答えて」という前置きがある。 ・コンサルにどんなイメージを持っているか ・今後衰退すると言われるコンサルが生き残るには何が求められるか ・そのために必要なスキルはどんなものがあるか

インターンシップで体験した仕事内容

1日目の最初に日本総研についてや各部門についての説明がある。 基礎的なフレームワークのレクチャーがある。 その後、課題発表され、残りの時間はほぼすべてグループワーク。 1・2・3日目はランチの後に、民間・公共・インキュベーション各部門管理職から説明・質疑応答がある。 1日目のみメンターと一緒に昼食をとる。 各チーム3人若手のメンターがつく。 メンターは別のビルで仕事をしているため、質問があれば来る時にまとめてするか、電話をして聞くか。 毎日2~3回メンターが来て、進捗を確認したり論理を詰めたりする。 わりと口出しは多く、誘導してきたりもする。 ワークの進めるスピードなども細かいアドバイスあり。 帰る時間は16:30以降は自由で、チームに任せられている。 プレゼン前日は徹夜していたチームもある。 5日目の午後にプレゼン。メンター陣と各部門管理職が聞きに来る。 質疑応答は学生からする。勝敗などはない。 管理職から各チームにFBあり。 全てのプログラムが終わってから、1人1人メンターと15分程フィードバックセッションがあり、自分のワーク中の動きについての講評やアドバイスがもらえる。 フィードバックセッションの後、近くのレストランでビュッフェスタイルの懇親会がある。 人事や管理職も来る。若手と学生のみで2次会も企画されており、みんな参加する。

インターンシップで得たものや成長できた点

日本総研には公共政策・民間企業・インキュベーションという3つの部門があり、これは自分で仕事内容の違いを理解するのは難しいが、各部門管理職からの細かい仕事内容のプレゼンをしていただいたことで理解が進んだ。 また、社員さんと話していても、ただ頭が良いだけではなく、少し変わっている人が多いなという印象を感じ、これは面接にも表れているようで、学生も「コンサルになるつもりはない」といった人が通過していたり、研究内容も面白い一癖ある人が集まっているように感じた。 また、日本総研の特徴として大きいのは「自由」だということが分かった。 働き方も、案件の選び方も本当に自由で、その効果もあり、上下関係も非常にフラットなんだなという事が分かった。

インターンシップの報酬

交通費支給1日1000円

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。 特定のやりたいことが無い自分にとっては、 世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。 一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。 かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

コンサル・シンクタンク志望

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

シンクタンクですが、戦略コンサルティングコースではコンサルの仕事が体感でき、現役コンサルタントの社員さんが5日間一緒に行動してくれて、個別フィードバックもくれるなど、関わりも非常に大きいこのインターンはおすすめです。 とても成長に繋がります。 学生の参加人数が少ない、かつレベルが非常に高いので、学生からも得るものがとても大きかったです。 あまり知られていないかもしれませんが、ぜひ参加してほしいです!

Tinny, Inc.に関する情報


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