キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ体験談

キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

キヤノンマーケティングジャパン

キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談

インターン、学生情報

企業名 キヤノンマーケティングジャパン
インターンシップ名
参加期間 2日間
参加時期 大学3年11月
職種 営業職
大学名、学部名 京都大学総合人間学部
卒業予定年 2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

企業ホームページなどを見ました。

ES、面接の内容

・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、

またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)

インターンシップで体験した仕事内容

2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。

インターンシップで得たものや成長できた点

営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

営業職の仕事を知りたい人。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。

キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談

インターン、学生情報

企業名 キヤノンマーケティングジャパン
インターンシップ名 学校のパソコン
参加期間 2日
参加時期 大学3年生9月
職種 総合職
大学名、学部名 筑波大学、理工学部
卒業予定年 2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。

ES、面接の内容

大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、

経験したいことを教えてください 。(400文字以内)
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)

インターンシップで体験した仕事内容

まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。

インターンシップで得たものや成長できた点

班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。

このインターンはどんな学生にオススメ?

とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。

キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談

インターン、学生情報

企業名 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
インターンシップ名 5daysインターンシップ(技術職体感コース)
参加期間 5days
参加時期 修士1年の2月
職種 技術職
大学名、学部名 慶應義塾大学大学院 理工学研究科
卒業予定年 2021年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

特にないです.専門知識も求められることもなかったです.

ES、面接の内容

ES
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、

またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.

インターンシップで体験した仕事内容

当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.

インターンシップで得たものや成長できた点

まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.

このインターンはどんな学生にオススメ?

技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.

キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談

インターン、学生情報

企業名 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
参加期間 一日
参加時期 大学生3年の12月
職種 営業職
大学名、学部名 法政大学法学部
卒業予定年 2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

キヤノンの親会社との違い、立ち位置。

ES、面接の内容

エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と

なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。

インターンシップで体験した仕事内容

はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。

インターンシップで得たものや成長できた点

グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。

このインターンはどんな学生にオススメ?

物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。

キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談

インターン、学生情報

企業名 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
参加期間 1日
参加時期 2016年12月
職種 マーケティング
大学名、学部名 慶應義塾大学
卒業予定年 2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。

ES、面接の内容

このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、

ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。

インターンシップで体験した仕事内容

インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。

インターンシップで得たものや成長できた点

インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。

このインターンはどんな学生にオススメ?

このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。

キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談

インターン、学生情報

企業名 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
参加期間 1日
参加時期 2017年1月
職種 マーケティング、営業
大学名、学部名 慶應義塾大学
卒業予定年 2018年

インターンシップに参加した理由、きっかけ

インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。

インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと

インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。

ES、面接の内容

エントリーシートは、ありましたが、

面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。

インターンシップで体験した仕事内容

キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。

インターンシップで得たものや成長できた点

この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。

インターンシップの報酬

なし

インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について

この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。

このインターンはどんな学生にオススメ?

このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。

インターンシップに関する後輩へのアドバイス等

企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!

京王観光株式会社に関する情報


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