インターンシップは「3年生がやるもの」、「1・2年生にはまだ早い」というイメージを持っていませんか?
結論から申しまして、インターンシップに学年制限はありません!
ですが、参加する学年・時期によって、オススメのインターンシップのタイプが異なりますので、インターンシップに挑戦する目的を明確にして、適切なインターンシップにエントリーしましょう!
インターンシップには大きく2つのタイプがあります。
上記の表のように、インターンシップに参加する目的によって、インターンシップの参加に適した時期やタイプが分かれます。
インターンシップと言えば「サマーインターンシップ」が代表的ですが、これは体験中心のタイプがほとんどであるため、就活中または就活直前の大学3年生や大学院1年生が参加するのが一般的となっています。実は有名企業のサマーインターンシップでも大学1,2年生も参加出来たりします。
また実践中心のインターンシップは長期で働くことを前提としてインターンシップを募集するため、就活まで時間がある大学1,2年生を積極的に採用する傾向にあります。
3年生になってからインターンシップを考えるのではなく、参加する時期にあったタイプを選び、1,2年生からインターンシップに挑戦しましょう!
1,2年生から始めるメリット
1. 新たな自分を発見でき、就活に役立つ!
インターンシップに参加すると「○○に興味がある」「○○の仕事がしたい」など、新たな自分を発見できるでしょう。
・興味がある、得意なものが見つかれば、就活の際に企業選びの幅が広がります。
・逆に不得手な仕事がわかれば、就活の幅が狭まり効率的な就活をすることができます。
成功しても失敗してもあなたの就活の為にメリットしかないのです。
2. 社会経験が起業、サークル運営等に役立つ!
インターンシップを通して得た社会人基礎力やビジネススキルを生かし、就活が始まるまでの間に何か新しいことにチャレンジする際に経験を活かすことが出来ます。
まとめ
インターンシップは学年関係無しにいつでも始めることができます!
自分にあったインターンシップを見つけ、自己の成長と今後の自分自信のキャリアを考える機会を掴みましょう。
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