山崎製パンの就活本選考体験記(2020年卒,営業職)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

和やか　笑顔で話しを聞いてくれた

留意したポイント、アドバイスなど

面接は雑談のような感じで和やかに進んでいったが、コミュニケーション能力が見られている印象があった。相手の問いに合った答えを返し、笑顔で元気に受け答えできれば通過できると思う。

結果連絡の方法、日数

1週間以内、電話

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

1人、人事責任者

時間

30分

質問内容や進め方

入室後自己紹介→志望動機→職種の志望動機→ガクチカ（深掘りされた）→山崎製パンの魅力→山崎製パンは第何志望か→他の企業ではなく山崎製パンでないといけない理由→内定が出たらどうするか

雰囲気

和やか

留意したポイント、アドバイスなど

志望動機の根拠と志望度の高さがかなり求められているようだった。自己分析と企業分析を両方徹底し、理論的に説明できるように準備しておく必要がある。実質の最終面接だが緊張せずに笑顔で元気よく話すことをおすすめする。私は面接の最後に元気さを褒めてもらい、それが理由で内定をもらった。

結果連絡の方法、日数

2週間以内、電話

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

50~100人くらいだと思う

内定後の拘束状況

特になし

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

内定者に招待してもらい合同企業研究会に参加したことに加え、大学主催の工場見学にも参加した。そこで実際に見て感じたことを志望動機に盛り込んだ。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

志望度。1次面接から第一志望であるか何度も確認され、その答えに対してもなぜなのか理由を追求された。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

社員はパンに携わることに誇りを持っている人が多い印象があった。内定者は元気で明るい人が多かった。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

早くから説明会に参加すること。内々定の時に聞いたのだが、早くに何度も山崎製パンと接触していたことも評価の対象だったらしい。近くに内定者がいればその人にお願いして合同企業研究会に招待してもらうことを強くおすすめします。