凸版印刷の就活本選考体験記(2020年卒,総合職営業系部門)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接
• ・三次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

穏やか

留意したポイント、アドバイスなど

受かろうとして場の雰囲気を乱すような振る舞いをするのはNG

結果連絡の方法、日数

メール、一週間以内

二次面接

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

2人、人事と営業系の社員

時間

30分

質問内容や進め方

前回より少し踏み込んだ内容で質問をされる。志望動機や将来どういう人間になりたいかを具体的に聞かれた。

雰囲気

一次面接に比べると厳しいが、それでも和やかな雰囲気

留意したポイント、アドバイスなど

前回の面接で気が緩んでしまったところがあった。結果それで通ったが、集中して臨むほうが良い。

結果連絡の方法、日数

電話、翌日

三次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

3人、役員

時間

1時間

質問内容や進め方

3人の役員からそれぞれESの内容で気になったところを質問される。
最後に他社選考状況を聞かれて終了。

雰囲気

かなり気負ったが、それほど厳しい雰囲気ではなかった。

留意したポイント、アドバイスなど

しいて言えばESを見返すこと。

結果連絡の方法、日数

電話、一週間以内

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

300人ほど

内定後の拘束状況

承諾期間は6月まで

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

他に出版系を受けていなかったので、あまりしっかりと調べなかった。だが、志望理由の深掘りはあったので、「社員が素晴らしかった」とごまかした。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

他の企業の面接と比べるとあまり厳しくなかったので、よくわからない。最終面接では、第一志望の旨を伝えると通りそうな雰囲気は漂っていた。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

温和な性格の人が多い。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

凸版印刷は、比較的選考が早い上にESの設問の量が多いので、早くからESやSPIなどの選考対策をした方がいいです。