日本情報産業の就活本選考体験記(2020年卒,ITエンジニア)

• ・選考フロー
• ・説明会
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

面接官が３人いたので少々緊迫した雰囲気

留意したポイント、アドバイスなど

ほかの２人の就活生よりも大きな声で元気よく発言することをまず意識した。3人のうち自分だけ文系だったので文系なりのコミュニケーション面であったりアピールに力を入れた。

結果連絡の方法、日数

一週間以内電話にて

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

100人

内定後の拘束状況

内定後に会社見学や懇親会の案内あり。

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

ほかのIT企業との差別化を図った。事業内容が大きく5つ　①コンサルティング　②システム開発　③システム運用　④インフラプラットフォーム　⑤プロダクトサービス　と複数あったのでそれそれの事業をよく理解し、自分がどの事業にどう携わりたいか考えた。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

老舗のIT企業だが、新しい風をこれから吹き込んでゆきたいと考えているため、新しいことに挑戦する、発想が得意な人材を求めているとと思われる。また、身の回りの何気ないモノを支えてゆくといった理念があるため支えることを経験としてきた、得意な人材を求めていると考える。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

気さく、落ち着いた社員が多い様子。年配の方が多い。

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

ポイントは4点
①身の回りのITで生活を支えるという企業理念→学生時代の経験で支えることを経験としたエピソードが有用か
②新しい風を送る人材→既存の事業のみならず新しい領域にも挑戦してゆきたいという現状。関連するエピソード有用
③多少ひねった質問があるが、落ち着いて自分の考えを伝えられるように
④選考フローがIT企業のなかでも短い（２回の選考）なので速攻内定獲得の可能性あり。