キヤノンの就活本選考体験記(2020卒,総合技術職)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

かなり圧迫
担当官によってはやさしいらしい

留意したポイント、アドバイスなど

研究内容については、担当官の方と分野がかぶっていたので、専門分野の質問がかなり多かった。かなりえぐい質問が飛んでくるので、質問に適切な回答を素早くこたえていかなければならない。なので、わかりやすく端的に答えることが大切。

結果連絡の方法、日数

3日後くらい

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1

面接官の人数、役職など

2

時間

30分

質問内容や進め方

自己紹介と自己PRを一分間で
出身地や趣味などの緊張を和らげる時間
研究内容について
研究についての深堀（研究のその技術はどういうこと？結果はどのくらい出たの？）
今後キャノンでなにをしたいか
最近感動した話
逆質問

雰囲気

なごやか

留意したポイント、アドバイスなど

最初から最後まで技術面接とは違いとてもなごやかだった。
そのためよりコミュニケーション能力を確かめられていると感じた。
研究内容はわかりやすく話すことが大切。
結果よりもどのようにがんばったかなどの過程の話が重要

結果連絡の方法、日数

4-5日メール

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

辞退したのでわからない

内定後の拘束状況

辞退したのでわからない

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

大まかな内容

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

インターネット
口コミサイト

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

研究をどのくらいがんばったか、どのようにがんばったか

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

技術力の高い人 いい意味で昭和のひとたち

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

説明会など参加していなくても内定を頂けたので、自分の能力に自信のある人はぶっつけ本番でも内定をもらえます。