ADEKAの就活本選考体験記(2020年卒,技術系)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

距離感も近く、やわらかい雰囲気だった。

留意したポイント、アドバイスなど

緊張せず、志望度をアピールすることが大切。

結果連絡の方法、日数

マイページより連絡、一週間程度

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

１人

面接官の人数、役職など

役員、二人

時間

３０分

質問内容や進め方

自己紹介、他社の選考状況とその中でのADEKAの位置づけ、入社してやりたいこと、研究内容と研究にどのように取り組んできたか。
最終面接なので、志望度に関する内容が多かった。また、研究に関する質問は深くまで聞かれた。

雰囲気

役員なので、固い雰囲気だった。

留意したポイント、アドバイスなど

役員の雰囲気にのまれないように熱意をもってアピールする。

結果連絡の方法、日数

電話で連絡、一週間程度

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

不明

内定後の拘束状況

一週間程度の猶予あり

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

HPを徹底的に見た。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

自身の学業である研究活動にどのように取り組んできたかという点となぜADEKAで、何をしたいのかといった志望理由の2点が大きく重視されたと思う。この2点に関する様々な質問を何度も面接の中で質問された。

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

熱意があり、理性的な人

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

まず、ESを簡潔にわかりやすくし、結論ファーストを意識した。就職課の方に何度も見てもらいブラッシュアップした。面接では、緊張しやすいため、何度も就職課を利用して練習した。特に、なぜこの企業なのか、入社してやりたいことはなんなのか、についてしっかりと他社と比較し、熱意をもって端的にアピールすることを意識した。面接の内容をしっかりと記録して、何をどのように答えたかをしっかりと覚えておき、次の面接に生かした。