ミサワホームの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

目次
- ・ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
ミサワホームのインターンシップ(2019卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名 | ミサワホーム株式会社 |
参加期間 | 1日 |
参加時期 | 大学4年12月 |
卒業予定年 | 2019年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
私がミサワホームのインターシップに参加した理由は、住宅業界に興味を持っていたということもありますが幼いころからの父の影響が大きかったと思います。幼い時は父とテレビを見る機会が多く、その時にミサワホームのCMが流れてこの会社を知りました。住宅業界でも大手に分類され、年代を問わず現代的な家を造り続けている点にも興味を持ちました。会社のホームページを見ても、デザインが斬新でお客様の心をひきつける魅力があると感じました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
企業研究
ES、面接の内容
インターン応募時に書類選考と適性検査がありました。適性検査はSPIを準備しておくことが得策でしょう。しかし、
この会社に限らず住宅業界は筆記試験よりも性格を重視している傾向が強いです。しかし、油断はせず万全の態勢で試験に臨むとよいでしょう。
インターンシップで体験した仕事内容
大きく分けて総合コースと設計コースの2種類がありました。総合コースでは営業とは何かを考える時間がありました。グループワークを行い、営業員として必要なことを周りの大学生と考えました。私たちのグループでは接客力、笑顔など基本的な事項が挙がりましたが、他のグループではもっと違う意見が挙がっていたので大変面白いと思いました。グループワークを行った後はそのメンバー同士で発表を行い社員の方からフィードバックをいただく機会がありました。結論として、求められている能力はわかったものの、やはり働いてみないと本当に何が必要かは思い浮かばないと思います。経験は重要でミサワホームで働いている営業員の方も最初は初心だったと思います。最後に優秀社員が考える営業力講座と題して説明がありました。とても自信に充ち溢れていて聞いているのが楽しく、時間を忘れてしまうほどでした。どのプログラムを思い返してみても無駄がなく、さすが大手企業だと思いました、全員が参加できるわけではないのでそこは残念ですが、一度参加が決定すると想像以上に楽しくなるのがこの会社の魅力だと思います。また参加できるのなら私も再度参加してみたいと思わせる内容でした。
インターンシップで得たものや成長できた点
インターンシップで得たものはコミュニケーション力だけでなく、会社の内容を深く知ることが出来ました。インターンシップに参加する前は前向きでなかった人でも話を聞くことで前向きになったりして志望度が変わったと思う人もいたことでしょう。私もその一人です。住宅業界というと体力的にしんどく辛いイメージがありましたが、ミサワホームがどちらかというとハードさはあまりないと感じたのでその点が勉強になりました。皆さんも参加をお勧めします。
インターンシップの報酬
無し
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
基本的に業種は問いませんでした。しかしなるべく学校で学んだ知識を活かした業界に目を向けていました。その理由として学んだ知識が生かせないとボタンの掛け違いが怒るからです。入る前は選択できますが、入ってからはなかなか選択できません。
このインターンはどんな学生にオススメ?
どんな覚醒にでもお勧めだと思います。ミサワホームでは営業に限っては学部を問わず募集しており、様々な人材を募集しています。しかし、できれば住宅に松丸勉強をしてきた人が行くと間違いはないのではないかと思います。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
インターンシップは誰でも参加できるわけではありません。参加のためには書類や適性検査をパスする必要があります。しかし、一度参加してしまうと自信が生まれるので勉強をする価値はあると思います。なるべく早く筆記試験対策や志望理由を完成さえた方がよいです。特に筆記試験に限っては求められている水準に届かないと面接にすら進めない企業もあるので、ここで足きりをされないことが大切です。時間をかければ結果は出るので頑張ってください。
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