バンダイナムコエンターテイメントの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧

- ・バンダイナムコゲームズのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
- ・バンダイナムコエンターテインメント(2021卒,9月②)のインターンシップ体験談
- ├インターン、学生情報
- ├インターンシップに参加した理由、きっかけ
- ├インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
- ├ES、面接の内容
- ├インターンシップで体験した仕事内容
- ├インターンシップで得たものや成長できた点
- ├インターンシップの報酬
- ├インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
- ├このインターンはどんな学生にオススメ?
- └インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
バンダイナムコゲームズのインターンシップ(2021卒,9月①)体験談
インターン、学生情報
企業名 | バンダイナムコゲームズ |
参加期間 | 約一ヶ月間 |
参加時期 | 3年生の9月 |
卒業予定年 | 2021年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
まず、バンダイナムコゲームズという大手企業であり、さらにゲーム会社のインターシップとはいったいどういったものなかというのがすごく興味があったからです。そして、ゲーム業界の世界に少しでも触れることによって、自分の中でも新しい知識やらが身に着くと思いました。また、じぶんの夢としてはゲーム会社に就くことが理想のために、そのためのきっかけにもなれたらよいと思い、インターシップに足を向けるというきっかけになりました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
メモの紙 プレゼンの資料など
ES、面接の内容
まず、面接の内容としてはとてもカンタンなものであり、
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バンダイナムコエンターテインメント(2021卒,9月②)のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名 | バンダイナムコエンターテインメント |
インターンシップ名 | SUMMER INTERNSHIP |
参加期間 | 1日間 |
参加時期 | 大学3年生の9月 |
職種 | |
卒業予定年 | 2021年 |
インターンシップに参加した理由、きっかけ
このインターンシップに参加を決めるまで、私は人に夢や娯楽を提供するエンターテインメント業界について何も詳しいことは知りませんでした。しかし私自身はBNEIが提供するコンテンツにいくつも好きなキャラクターがおり、興味を持ったとっかかりはそんな些細なことです。そこから普段自分が享受している娯楽コンテンツがどのように生み出され、それがビジネスとして成り立っているのか、そういった背景にも興味が出て応募を決めました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
自分にとってのエンターテインメントとは何か、世の中ではどんな娯楽コンテンツが今現在提供されているか、自分は何が好きなのかといったことを明確にした。
ES、面接の内容
IS参加のために面接はなく、BNEIが保有するIPを使った新規事業の企画提案書の提出が求められます。その内容はまず、BNEIが保有するどのIPを使った事業にするのか選択をします。その後メインターゲットとなる層を選定します。これらはただ選定するのではなくその理由も求められます。最後に詳しい事業内容及びビジネスモデルを記述して完成となります。
インターンシップで体験した仕事内容
このインターンシップではまず1班5~6人の学生でチームを組みました。最初の午前中はエンターテインメント業界全体のことやBNEIという企業自体についての説明を受けました。その後、班に実際現場で働いている社員の方が班員として必ず1人加わり、残りの午前中はその社員さんに対して、提出した企画提案書の内容を発表しFBを学生一人一人が受けました。午後からはグループワークを行いました。その社員さんと協力してESで提出した内容と同様に新規事業案を考えていきました。新規事業案を考える際の取り組み方は班ごとに自由で、学生が主体となってそれを社員さんが完全に見守っていた班もあれば、私の班のように社員さんが班をまとめつつサポートに回ることで学生が自由に提案制作をするところもありました。内容自体は以前に取り組んだものと同じで、顧客の潜在的なニーズを見つけてメインターゲットを据え、使用するIPを選択したのち具体的な事業内容やビジネスモデルを考えました。それをパワーポイントにまとめて最後に班ごとに発表しました。その際の審査員は実際に現場でプロジェクトを統括している非常にすごい方が時間を作ってきてくれ、現場で求められる視点から各班の提案を評価してくれました。
インターンシップで得たものや成長できた点
このインターンシップを通じて得たものの中で自分が大きいと感じたのは、企画を考える際の実際観点や現場の社員さんの取り組む様子が非常に近い距離で実感することができた点です。まず前者ですが、企画立案の際に学生が案を出していくのですが、社員の方はニーズ、事業内容、ターゲットが全て論理的につながっているかを非常に重要視しており内容が良くても企業として収益性が見込めないものは不可とするなど、学生にはあまりない視点で企画を見てるのが良くわかりました。さらに後者についてですが、何より感じたのは社員の方が一番楽しそうに取り組んでいた姿です。人を喜ばせる事業を提供することを長年やり続けてきた人はまず自分が楽しんでやることの大切さを知っており、その仕事への姿勢がとても魅力的に見えました。これは社内見学等で働く社員の姿を見るだけでは決してわからず、実際に一緒に作業をしたからこそ感じることができたと考えています。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
私はこのISへの参加前後においてこの業界ではなく、IT業界の内のSI事業系を志望しています。その理由は私自身の軸にあります。エンターテインメント業界は国内外で競争が非常に激しく、自分の将来の安定性という軸を持つ自分には合わないと感じてしまったためです。しかし実際に働く社員さんや事業内容自体は非常に魅力的で、実際に働きたいという気持ち自体はすごく高まりました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
普段からエンターテインメントが身近にある人や、この業界自体に興味がある人
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
後輩の方へのアドバイスとして一番言えるのは、インターンシップへはぜひ気軽に参加してほしいということです。ある一つの業界に絞った人やそうでない人でも、たくさんの業種を早い段階から見てください。そうすることで様々な業界への理解が深まるのはもちろんですが、業種を絞る際に他との比較も非常にしやすくなります。また、企業は学生をもてなす側としてISを主催しているので事業や業界を分かりやすく説明してくれるだけでなく業務体験までさせてくれます。こんなことは実際に社会に出た後は絶対に経験できない、今しかできないことなのでぜひ積極的に少しでも気になるとこには参加してください。
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