セブン‐イレブン・ジャパン【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】
セブン‐イレブン・ジャパンの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社セブン-イレブン・ジャパンはチェーン全店売上高1位(2016年現在)の最大手のコンビニエンスストアです。
国内での店舗数も国内1位(2016年現在)で、海外での店舗数も国内同業他社(ファミリーマート、ローソン、ミニストップなど)と比べて圧倒的に多くなっています。
設立は昭和48年で、従業員数は8,562名(2017年2月末現在)です。
内定者のES一覧

内定者エントリーシート
■SEJについて特に魅力的だと感じる点(350字程度)
絶えず変化し続けるお客様のニーズに迅速に対応し、新しいことに積極的に挑戦する姿勢に大変魅力を感じています。また、お客様の立場になり、ニーズを突き詰めて考えた結果、競合他社よりもいち早く新しいことに挑戦し、確実に実績を残している点は非常に魅力的です。なぜなら、時代の変化に伴いお客様のニーズは常に変化していて、保守的で従来のやり方にこだわって挑戦をしない企業は衰退する可能性が大きく、また、他社より早く実行しなければ大きな成功には繋がらないと考えているからです。そして、貴社は圧倒的な店舗数、膨大な顧客データ、揺るぎない信頼度を持っており、変化対応し、新しいことに挑戦する土台がしっかりしていて、大きく踏み込んで幅広く仕事ができる点にも魅力を感じています。
■OFC(オペレーションフィールドカウンセラー)という職種を選んだ理由(350字程度)
オーナー様と深い信頼関係を築く仕事に携わりたいと思っており、「安田さんがOFCで良かった」と言われるような社会人になりたいからです。そのためには、オーナー様の立場になって共に売上や利益の最大化など様々な目標をヒアリングし、一心同体で達成に向け努力する必要があると思います。しかし、オーナー様の立場だけでなくお客様の立場にもなることも必要で、両者が満足できるようなOFCになりたいです。また、
目標を達成するにはお客様のニーズをキャッチすることが不可欠ですが、お客様のニーズは日々変化していて、簡単にキャッチすることはできません。そこで、他社には負けないビッグデータや店舗数の多さから得られる情報を最大限に活かして様々な視点から現状を分析し、自身も日々の市場の変化に敏感になり、多くのことを勉強していきたいです。
■学生時代打ち込んだこと(350字程度)
グルーバル化が進み、これから英語を使う機会が一層増えると考え、英語の上達に力を入れ、大学入学時に2つの目標を立てました。「英会話力の向上」と「TOEIC700点以上のスコアを取得すること」です。
そこで、英会話研究会に入り、週2回の英会話練習と他大学で開催されるディスカッションに積極的に参加しました。また、生の英語に触れるため大学2年生の夏にカナダへ留学しましたが、現地の学生はネイティブ特有の表現が多く、スムーズに会話することができず、悔しい思いをしました。帰国後、洋画や海外ドラマを見てネイティブの方が使う単語や熟語を覚える勉強方法を取り入れました。その結果、入学時はTOEIC500点というスコアでしたが、昨年の11月に715点を取得でき、英会話力についてはアルバイト先に来店した外国人を英語で接客できるようになりました。
内定者プロフィール
会社名 | 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン |
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学校名 | 青山学院大学 |
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学部系統 | 文学部 |
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職種 | 総合職 |
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卒業年度 | 2016年 |
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内定日 | 2015年6月 |
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選考フロー
エントリーシート→個人面接(社員面談)→2次個人面接→最終面接
面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと
他のコンビニエンスストアと差別化が図れるようなエントリーシートを書くことに注力した。面接でも、なぜ他のコンビニエンスストアではなく、セブン‐イレブン・ジャパンなのか、という質問が来ると思っていたので、しっかり言えるように準備しておいた。
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