広告業界のイメージを明るく元気にしていきたい!総合広告代理店スカイシーズ取締役から就職活動をはじめる皆様へのエール!セージ|

これから社会に颯爽と羽ばたこうとされている皆様。
はじめまして、スカイシーズ取締役杉浦でございます。
広告業界の魅力は1言で申しますと「あなたの人生にワクワク」を与えてくれるところが魅力だと思います。

自由で柔軟な発想が許されるお仕事はもしかするとそう多くはないかもしれません。私は卒業後にはじめて就職した会社は大変大きな自動車系メーカーでしたので、あまり仕事に自分らしさを発揮することは難しかったことを覚えています。

「決められたことだけを決められた通りにやってね」
「あなたの意見はもっと成果を出してから言ってね」
「まずは売上優先。お客様への真心は二の次でいいから」
こんな言葉をかけられて思い悩む社会人は少なくありません。しかし、広告業界では年齢、経験による年功序列は一切ありません。どんなアイディアも大歓迎です。あなたらしさを120%、150%発揮していただけるそんな仕事です。

しかしながら、逆に決められたルールやお決まりの虎の巻があるわけではない為、引き出しの多さや常にアンテナを高く張っておく必要性があり自走力が高い方でないと息切れしてしまう難しさもあるのも事実です。

色々な広告業界のアレコレがわかる動画をご用意しておりますので、ご覧いただきながら、その内容に興味を持てるかどうか?で適正をご確認いただければと思います。

私どもの業界は「感動創造産業」です。
お客様が何を期待しているのか?を理解し、お客様の期待の更に上の150%を目指さなければ感動はされません。常に成長したい、色々な幅広い業界に興味がある方であれば
大変楽しくワクワクできるお仕事だと思います。

最後に私が尊敬するタレント兼予備校講師でいらっしゃる林先生の社会人の心得を説かれたメッセージを以下にお伝えして、皆様へのエールにかえさせていただきます。

以下林先生の『社会人の心得』メッセージ引用

「誰かが自分の仕事に対してお金を払ってくれるということは、その人に対して責任をとらなければならない。その責任にもちろんつぶれてしまいそうな辛い時もあると思うんですけどその責任をしっかりと担って相手の期待に応えていく。そこに喜びも生じてくるんではないか?と思っています。

そして期待というのは何よりもベクトル量です。つまり方向があるんです。相手は自分に対してどんなことをどういう風にして欲しいと思っているのか?徹底的によーく観察してください。

独りよがりで自分はこれで100点だと思うのではなく、自分に求められていることは何だろう、そしてどれくらいまで仕上げればいいか相手の期待値を読んだ時に、期待値通りで終わっては残念ながら社会では評価されないんです。

100点のことをやってくれと言われて、100点のことで返した時、意外と相手は「まぁ、そのくらいはやってくれると思っていたよ」と思われてしまう。しかし、相手が100点を期待していてそれに120点で返したとき「お、こいつはここまでやるやつなんだ」として、はじめて更に次へと繋がっていく。これが30年以上社会で生きてきた僕がい言えることです。

****林先生の『社会人の心得』メッセージ引用終わり

晩酌がやめられない取締役杉浦の自己紹介

杉浦経歴:大手自動車系メーカーにて法務、研修開発などの経験を活かし外資系コンサルティング会社の広報・マーケティング職に転職。その後独立経験を経てスカイシーズ役員に。

現在の職務:ISO9001,14001の審査員資格を活かしSDGs推進担当、社内業務改革担当、CMO(マーケティング最高責任者)、メンタルケア担当、社内教育担当他

杉浦の転職動機:仕事一本で生きてきた人生で「自分が本当にやりたいこととは?」を見失う。そんな時にスカイシーズ代表井口に声をかけられ、「経営者として人を育てる」ことこそが自分の使命だと感じ転職を決意。

杉浦の好きなこと:
晩酌が溜まらなく幸せ。[男梅サワー][赤玉パンチ][シュワシュワする飲み物]が特に好き。ミニチュアフィギア集めが好きで[コメダ珈琲シリーズ]や[デパ地下のお惣菜シリーズ]など食べ物系食玩マニア。

好きな言葉:
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」ダーウィン

悩んでること:
打たれ弱いのが悩み。。。

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